こんにちは!
整理収納アドバイザーFujinaoです。
もう本当にご無沙汰してしまっているブログをふと書いてみようと思ったので更新。
というのも、お片づけの持つ力の一つで今まで上手く言語化できなかったことの一つに今日、上手く当てはまる言葉が見つかったのでそれをお伝えしたくなったんです。
息子達が小さいうちから片付けに取り組んで私が「よかったな」と思っていることの一つに「いくら家族といえど相手のことを尊重して踏み込みすぎない」ということを家のゾーニングを通して学ぶことができたから、ということが挙げられます。
息子達や夫との適切な距離感を、お片づけで学ぶことができたんです。
「ここはこの人のエリアである」
「そのエリアの中については本人の自由にさせて余計な口出しは無用」
そんな単純なことなのですが、よく家族って「自他境界線」が曖昧になって余計な口出しをしたり自分の価値観を押し付けてしまったり、遠慮や尊重がなくなってしまったりということがありませんか?
特に私は母とそんなことでよく喧嘩になっていたタイプだったので息子達の思春期が来るのが怖かったんです。どれだけ、ぶつかり合うのだろう、と。
でも、いざ息子達が高一と中二になった今。
全然、大きなトラブルはなくむしろ仲の良い親子関係を維持できている。
(もちろん、多少ウザそうな顔をしていることはたまにありますが😂)
それは部屋のゾーニングを通して「ここからはあの子の心の領域だからズカズカ入っちゃいけないな」なんて線引きが私の方でも上手くできたからだと思うのです。
例えば私の母は、使っていない和室と父の部屋に荷物を溜め込み、それでも足りなくなって私の部屋の押し入れと、部屋の3分の1を母のモノで占拠していました。
これは「家族だから」と人のパーソナルエリアまで遠慮なく踏み込んで自分の好き勝手にしてしまう母の悪い癖が現れているなぁ、と今お片づけのプロになってからは思います。(札幌に引っ越してきた時に「あなたの家、部屋が空いてるからうちにあるモノ少し置かせてくれない?」と言ってきたこともある強者の母です笑)
家族の自他境界線が曖昧になって余計な口出しをしたり、甘えすぎたり、遠慮ない振る舞いをしてしまったり。
そんなトラブルってよく聞きませんか?
でも私は家のゾーニング(各自の陣地決め)を通して、大人になってからそれを学び直せたと思っているんです。
お片づけって単なるモノの移動の話じゃないんです。
モノの取捨選択を通して、生き方を学ばせてくれる。
自分が本当に大切にすべきことを見つけてくれる。
お片づけって本当に最高です。
私は今日もお片づけで「自分をご機嫌にする生き方」を伝えていきたいな、と思います☺︎
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それでは、また!
