● 嵐の二宮くんが、仕事にたいしてプロ意識をもつようになった、大野くんの愛の言葉。

こんにちは。平山美代子です。

あるブログを見ていたら、嵐二宮くんの仕事に対する熱意が生まれた話が書いてありました。

ちょっとジーンときたので、皆さまにもシェアしますね。

嵐はデビューして、すぐには売れなかったんですね。

売れるようになったのは、デビューして何年もたったあとだったとか。

で、そのときにメンバーで今後、どうするか?話し合ったそう。

「今の状況を打破するには、今の仕事や生活をぜんぶ投げすてて、下剋上を起こすしかない。と思ってるんだけど、どうかな?」

とメンバーが言ったことに対して、大野君が「イヤだ」と言った。

そこで、大野くんのある言葉がきっかけで、二宮くんの仕事に対する熱意がガラッと変わったのだとか。


今、目の前にあることを頑張れないやつが、なにをがんばれるんだ!って言ったの。


俺、そんなかっこいいこと言ったの?


すごい強かったの。


強かった。


俺の仕事の根底は、そこになっちゃったのよ。


今あるものをちゃんとやろうって、思うようになったのは


リーダーの言葉だったんだよな。

私もつい先のことばかりに目が行って、今やることを忘れちゃうことがあって。

焦っちゃうんですよね。

この言葉を、手帳にメモっておきたいと思います。

36分49秒から38分24秒の間にありますので、ご興味ある方は、ご覧くださいね。

全体では50分くらいです。



もしも、あなたもそのような気持ちがあって、焦るばかりの毎日だとしたら、

平山にご相談くださいね。





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