● 500件の着信をもって、相談会は終了とさせていただきました。ありがとうございました!
こんにちは。平山美代子です。
昨日は、無料電話相談会でした♪
北海道から九州まで、お話しできた40名の方、ありがとうございました。
そして、なかなかつながらなかった方、すみませんでした。
昨日は、500件の着信履歴をもって、終了とさせていただきました。
どうもありがとうございました!
写真の中の黒丸で囲んであるのが、着信履歴のお知らせ。
443とあるのがそうです。
自分でもこんな数がかかってくるなんて、本当なの?と思ったものですから、午前中に一度、開いてみたのです。
本当に着信履歴だった。(笑)
50件ほどでいったん開いているので、それを足すと全部で約500件になりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/16/56/j/o0400030414199009716.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/1c/a5/j/o0400030714199009759.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/00/6e/j/o0400034214199009174.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/bf/74/j/o0400036014199009125.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/93/66/j/o0400035614199009197.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/3b/53/j/o0400036014199009089.jpg?caw=800)
やっとつながった!と感動された方。
やっとつながったので、びっくりした!とおっしゃっていただいた方。
一回でつながった方。
なんどもチャレンジしたけど、なかなか繋がらなくて、腹が立った方。(汗)
次回は、ぜひ、ランチ会や講座などに、会いにいらしてくださいませ。
昨日のお悩みを、かるくシェアさせていただきますね。
Q、夫を疑いの目で見てしまう
A、心の中に、「自分は愛されるわけがない」という思い込みがあるのが原因
Q、夫とレス
A、男性は、一度レスになると誘いづらい。今は、あなたから誘って良しとする。
Q、夫に甘えられない
A、オンナである自分をまずは認めて、とっかかりに、スカートを履いてみる
Q、不倫された腹いせに自分も不倫しようかと、内心思っているけど・・・
A、やっちゃだめ、とは言いませんが、ハマってしまうとなかなか抜けられなくなります
自分の中で、ここまでという限度を決めておくと良いかも。
また、女として見てもらいたい自分がいるので、そこにもちゃんと気づくこと。
Q、複雑な家庭で育った
A、両親を責める気持ちが強いので、ご両親にも事情があったと理解していく。
そのうえで、自分は両親にちゃんと愛されていた、とすり込みをとことんする。
Q、お母さんが過干渉だった
A、お母さんからもらった愛情が基準となっているため、旦那さまからの愛では
足りないと思いがち。
自分はこうしてくれると愛を感じる、と、旦那さまにちゃんと表現すること。
(ここからは、メルマガに書いたものに追記)
Q、夫をみるとイライラする
A、お母さんが厳しい家庭で育ってきたので、「○○しなければならない」というマイルールがとても多い。
夫やまわりの人に、それを押し付けている。
○○しなければならない → ○○しないとお母さんに怒られる
→ ○○できたら、お母さんに褒められるんだ。
つまり、「○○する」ことが、あなたにとっての「愛される基準」になっているのです。
だから、「○○できなくても自分は愛される」という刷り込みを、なんどもしていくといいです。
たいていの方は、旦那さまとふつうに会話でき、家にも帰ってきてくれる。
旦那さまと目があうし、ご飯もたべてくれる、という方でした。
このような状況のときであるならば、修復のコツを毎日習慣づければ、早い段階で、夫婦円満に向かいます。
逆に、旦那さまと会話がない、目も合わせない、ご飯も食べてくれない、
などという場合は、修復にも時間がかかるのです。
ですから、「会話はあるけど、レスかな・・」というときこそ、どんどんカウンセリングや講座を受けていただくのが、ベストなんですね。
修復にかけるお金も、最小限で済むと思います。
みなさま、取り掛かりがちょっと遅いぞぉぉぉ!!と思ってしまうのですな。^^;
会話はあるけど、レスの場合は、旦那さまの心のシャッターが降りてない状態。
ですから、旦那さまとの会話もスムーズに、取りもどせるのですよん。
いずれにしろ、夫婦問題の根本的な原因は、自分をないがしろにしてきたこと。
「自分はすでに愛されていたんだね♪」
こんな人生に変わるよう、あなたのお手伝いをさせていただきますね。
さてさて、6月には、東京で対面カウンセリングを行いますよん♪
現在、受付中です。
場所は、東京駅ちかくの会議室です。徒歩数分でつきます。
6月26日(火)9時~10時30分
6月26日(火)11時~12時30分
6月26日(火)13時30分~15時
6月26日(火)15時30分~17時
6月26日(水)東京対面カウンセリングのお申込みは、こちらから!
セックスレス、復縁、再婚、弁護士、DV、家庭内別居、離婚届、モラハラ、離婚理由、イライラ、暴言、夫婦関係などのお悩みご相談ください
仙台泉中央駅、泉中央駅前、永和台、泉パークタウン、紫山、将監、冨谷、高森、寺岡、館、泉ケ丘、富ケ丘、南光台、加茂、長命ヶ丘、虹の丘
こんにちは。平山美代子です。
昨日は、無料電話相談会でした♪
北海道から九州まで、お話しできた40名の方、ありがとうございました。
そして、なかなかつながらなかった方、すみませんでした。
昨日は、500件の着信履歴をもって、終了とさせていただきました。
どうもありがとうございました!
写真の中の黒丸で囲んであるのが、着信履歴のお知らせ。
443とあるのがそうです。
自分でもこんな数がかかってくるなんて、本当なの?と思ったものですから、午前中に一度、開いてみたのです。
本当に着信履歴だった。(笑)
50件ほどでいったん開いているので、それを足すと全部で約500件になりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/16/56/j/o0400030414199009716.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/1c/a5/j/o0400030714199009759.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/00/6e/j/o0400034214199009174.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/bf/74/j/o0400036014199009125.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/93/66/j/o0400035614199009197.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180527/08/fujin2525/3b/53/j/o0400036014199009089.jpg?caw=800)
やっとつながった!と感動された方。
やっとつながったので、びっくりした!とおっしゃっていただいた方。
一回でつながった方。
なんどもチャレンジしたけど、なかなか繋がらなくて、腹が立った方。(汗)
次回は、ぜひ、ランチ会や講座などに、会いにいらしてくださいませ。
昨日のお悩みを、かるくシェアさせていただきますね。
Q、夫を疑いの目で見てしまう
A、心の中に、「自分は愛されるわけがない」という思い込みがあるのが原因
Q、夫とレス
A、男性は、一度レスになると誘いづらい。今は、あなたから誘って良しとする。
Q、夫に甘えられない
A、オンナである自分をまずは認めて、とっかかりに、スカートを履いてみる
Q、不倫された腹いせに自分も不倫しようかと、内心思っているけど・・・
A、やっちゃだめ、とは言いませんが、ハマってしまうとなかなか抜けられなくなります
自分の中で、ここまでという限度を決めておくと良いかも。
また、女として見てもらいたい自分がいるので、そこにもちゃんと気づくこと。
Q、複雑な家庭で育った
A、両親を責める気持ちが強いので、ご両親にも事情があったと理解していく。
そのうえで、自分は両親にちゃんと愛されていた、とすり込みをとことんする。
Q、お母さんが過干渉だった
A、お母さんからもらった愛情が基準となっているため、旦那さまからの愛では
足りないと思いがち。
自分はこうしてくれると愛を感じる、と、旦那さまにちゃんと表現すること。
(ここからは、メルマガに書いたものに追記)
Q、夫をみるとイライラする
A、お母さんが厳しい家庭で育ってきたので、「○○しなければならない」というマイルールがとても多い。
夫やまわりの人に、それを押し付けている。
○○しなければならない → ○○しないとお母さんに怒られる
→ ○○できたら、お母さんに褒められるんだ。
つまり、「○○する」ことが、あなたにとっての「愛される基準」になっているのです。
だから、「○○できなくても自分は愛される」という刷り込みを、なんどもしていくといいです。
たいていの方は、旦那さまとふつうに会話でき、家にも帰ってきてくれる。
旦那さまと目があうし、ご飯もたべてくれる、という方でした。
このような状況のときであるならば、修復のコツを毎日習慣づければ、早い段階で、夫婦円満に向かいます。
逆に、旦那さまと会話がない、目も合わせない、ご飯も食べてくれない、
などという場合は、修復にも時間がかかるのです。
ですから、「会話はあるけど、レスかな・・」というときこそ、どんどんカウンセリングや講座を受けていただくのが、ベストなんですね。
修復にかけるお金も、最小限で済むと思います。
みなさま、取り掛かりがちょっと遅いぞぉぉぉ!!と思ってしまうのですな。^^;
会話はあるけど、レスの場合は、旦那さまの心のシャッターが降りてない状態。
ですから、旦那さまとの会話もスムーズに、取りもどせるのですよん。
いずれにしろ、夫婦問題の根本的な原因は、自分をないがしろにしてきたこと。
「自分はすでに愛されていたんだね♪」
こんな人生に変わるよう、あなたのお手伝いをさせていただきますね。
さてさて、6月には、東京で対面カウンセリングを行いますよん♪
現在、受付中です。
場所は、東京駅ちかくの会議室です。徒歩数分でつきます。
6月26日(火)9時~10時30分
6月26日(火)11時~12時30分
6月26日(火)13時30分~15時
6月26日(火)15時30分~17時
6月26日(水)東京対面カウンセリングのお申込みは、こちらから!
セックスレス、復縁、再婚、弁護士、DV、家庭内別居、離婚届、モラハラ、離婚理由、イライラ、暴言、夫婦関係などのお悩みご相談ください
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