私が、旦那様のことで悩んでいた当時、「離婚」という言葉にすごく敏感でした | 男女の思考のちがいを知る学校(公式ブログ)

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● 私が、旦那様のことで悩んでいた当時、「離婚」という言葉にすごく敏感でした

こんばんは。平山美代子です。

ミスティブルーさん、本当にお待たせしちゃって、ごめんなさい!

「旦那様の経営する仕事先で、普通にふるまってた部分について、もう少し詳しく伺えませんか?」

と彼女にコメントいただきましたので、今日は、ブログで具体的に書きたいと思います。

私が書いた記事の内容は、こうでしたね。


今、別居してるけど、旦那様とよりを戻したいのか、分からない。

旦那様と離婚したいのかも、本当は、どうしたいのかもわからない。

「別居」という言葉をきくだけで、ズキン、としてしまう。

うんうん、そんな時、ありますよね。

私は、旦那様との間で悩んでいた当時、「離婚」という言葉にすごく敏感でした。

家では、どよ~んとした雨雲がずっとふっていた感じ。

でも、旦那様の経営する仕事先では、普通に振る舞ってたなぁ・・・。

長い長いトンネルを、出てはまた入って・・・そんなふうに感じていた4年間でした。


はい、つづきをコメントしたいと思います。

離婚したかったのか、自分でもはっきりしていなかった4年間。

仕事には行かないと、他のスタッフの業務に差し支えるため、そんな中でも時間になると普通に出社していました。

仕事では、仕事以外の感情は、出せませんでしたね。

そのことで、弱いところを見せたり、グチを言ったり、泣いたこともあまりなかったなぁ。

仕事は仕事、プライベートはプライベートって、すっかり割り切ってましたから。

そうでもしないと、やっていけなかった。

その代わり、泣くときは、帰宅途中の車の中で泣いたりすることが多かったですね。

でも、あまり「泣いた」という記憶が残ってないんです。

あ、ひょっとして、「怒り」の方が多かったのかもしれません。

仕事をここまで一緒にやってきて、捨てるときは、あっさり捨てるの?みたいな。

その思いも、自己中心的だったなって、今は、わかります。

そういう「怒り」としての強い思いが、当時はありましたね。

あとの詳しいことは、こちらで、直接聞いてくださいね^^



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