主人が不機嫌なとき、以前は自分が責められているような気持ちになっていました | 男女の思考のちがいを知る学校(公式ブログ)

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● 主人が不機嫌なとき、以前は自分が責められているような気持ちになっていました

こんにちは。平山美代子です。

今年6月にカウンセリングが終わった方から、つい先日、近況のお手紙がとどきました。



ご本人にシェアのお願いをしましたら、快く、ご承諾くださいましたので、ご紹介しますね。

私は、ある部分を読んだとき、あぁ、私にもそういう時があったなぁって思いました。




平山美代子 様

先日は、お電話をありがとうございました。

主人が不機嫌なとき、以前は自分が責められているような気持ちになっていたのですが、

少しずつ自分と主人をわけて考えられるようになってきました。


自分の悲しい気持ちにきづいたら、すぐその気持ちを認めてあげて、

それから「主人は、疲れていたんだな」とか、「困っていたり寂しかったりしたのかもな」と、主人の立場から考えてみるようにしています。

自分が「嫌われてる?」と、すぐに不安になっていたことが、勘ちがいだったと思うことが多くなりました。

これからも明るく笑顔ですごそうと思います。

また困ったときは、ぜひ、相談させてください!


ご承諾いただきましてありがとうございます。^^

「自分が「嫌われてる?」と、すぐに不安になっていた。」

私は、ここを読んだとき、あぁ、私にもそういう時があったなぁって思いました。

旦那様の目を、すごくすごく、気にしていたんです。

ですので、旦那様がリビングから出ていくと、ホッとしていたほどでした^^;

いま思えば、この時に、男女の考え方の違いを、ちゃんと学んでおけばよかったなぁって思っています。

そうそう、男性と女性とでは、考え方がぜんぜんちがうんです。

「「主人は、疲れていたんだな」とか、「困っていたり寂しかったりしたのかもな」と、主人の立場から考えてみるようにしています。」

彼女のように、ご主人の立場から考えられるようになるには、ちょっとした思考の転換が必要になってくるんですね。

それがわかると、明るい笑顔で過ごせるようになりますよ。

男性の気持ちを、正しく知るだけなのです♪




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