■第8話(#08)「しんきょくらいぶ」
ライブステージの観客席にカワラバトがいる(画面中央、一番上)
■第10話(#10)「ちえっくいん」
一人旅は寂しい、と語るリョコウバトに、キュルルはフレンズに囲まれたリョコウバトの絵を描く。
■第11話(#11)「うみのごきげん」
絵の左上の隅にビーストが描かれていることに、リョコウバトは首をひねる。
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「今のって……」
セルリアンに出くわしたリョコウバトが声を上げる。
セルリアンに出くわしたリョコウバトが声を上げる。
■第12話(#12)「ただいま」
セルリアンに襲われるリョコウバトをキュルルたちが助ける。
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ナレーション(ミライ)
「リョコウバトは北米大陸東部に生息していましたが、夏は北に、冬は南へと移動していました。縄張りは持たず、十億羽以上にもなることがある巨大な群れを作り、移動するときは空を覆い尽くすほどだったそうです。繁殖には大きな群れが必要だったのですが、森林開発や乱獲で数を減らし、絶滅しました」
「リョコウバトは北米大陸東部に生息していましたが、夏は北に、冬は南へと移動していました。縄張りは持たず、十億羽以上にもなることがある巨大な群れを作り、移動するときは空を覆い尽くすほどだったそうです。繁殖には大きな群れが必要だったのですが、森林開発や乱獲で数を減らし、絶滅しました」
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「このホテルはもうすぐ沈む」
キュルルはそう警告し、フレンズを船に誘導する。
皆が逃げ出す中、アードウルフが転んでしまう。
「大丈夫ですか?」
リョコウバトがアードウルフに声をかける。
そして、アードウルフの手を取り、船に向かって急ぐ。
キュルルはそう警告し、フレンズを船に誘導する。
皆が逃げ出す中、アードウルフが転んでしまう。
「大丈夫ですか?」
リョコウバトがアードウルフに声をかける。
そして、アードウルフの手を取り、船に向かって急ぐ。