![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/10/fujimotoyasuhisa/c7/06/j/o1920108014432974381.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/10/fujimotoyasuhisa/53/95/j/o1920108014432974419.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/10/fujimotoyasuhisa/bd/dd/j/o1920108014432974449.jpg?caw=800)
・アニメ『風夏』のオープニングアニメーションに鳩が出てくる。しかし、素人目にも、ひどい腕前で、全然、鳩がアニメーションしていない(下手な絵の紙芝居かと思った。宮崎 駿なんかに見せたら、雷が落ちるレベル)
明らかに、2流、3流のアニメーターが描いていることが分かる。
多分、実物を見ずに、やっつけ仕事でもって、鳩をアニメーションさせているのだろう。
アニメで一番大切なのは、女の子(萌え絵)ではない。
動物だ。
動物をまともに描けて、動かせて、はじめて、
「私の職業はアニメーターです」
と、自称できる。
(安彦良和なんかを見習ってほしい。絵がうまい、と言われているアニメーターは、大抵、動物を描かせても一流だ)
しかも、そんな劣悪なシロモノをオープニングアニメーションで見せてしまうのだから、この作品の出来栄えが知れる。
オープニングアニメーションは、何度も視聴者の目に触れるものなんだから、気合を入れて、絵を描かなきゃ駄目だろうが。
「視聴者、なめてんのか」
と、本気で思った。