撮りだめした写真の中から、わが家の食卓をご紹介します。
猛暑だった去年の夏の記録です。
①きのこのオムレツ、フランクフルト、サラダ、パンをノンアルコールで。
香り豊かなきのこと、ふわとろ卵のオムレツ。
シンプルだけど奥深い美味しさが詰まった一皿でした。
②サンマ、キノコのソテー、筑前煮、黒豆、サラダ、お漬物、佃煮、ごはん、お味噌汁、シャインマスカット、ピオーネ
少々やせ気味だけど、パリッと香ばしい皮と、ジューシーな脂の乗ったサンマ。
そして主役を引き立たせる秋の脇役たち。
③アジフライ&エビフライ(魚がし三代目さん)、サラダ、卵焼き、筑前煮、麻婆豆腐、ごはん、お味噌汁、お漬物、ピオーネ。
アジフライがサクッと、エビフライはプリッと――至福の「魚がし三代目」さんの揚げ物コンビ!
どちらの個性も際立つ最強タッグでした。
今日のつぶやき
大阪万博ダイジェスト
存在感を示した「大屋根リング」
国産木材(スギ・ヒノキ)を約7割、外国産木材(欧州アカマツ)を約3割使用しており、万博のシンボルとなっています。
万博終了後には解体・再利用される予定です。
EARTH MART
大阪万博のシグネチャーパビリオンのひとつで、放送作家の小山薫堂氏がプロデュースした展示です。
このパビリオンのテーマは「食を通じて、いのちを考える」で、食文化の可能性やテクノロジーによる食の進化を共有し、未来の食のあり方を探る場となっています。
未来の食材
ドイツ館のレストラン「Oishii! Germany」
ドイツの郷土料理とドイツビールを、館外のテラス席で思いっきり堪能しました。
パソナ ネイチャーバース
コンセプトは「いのち、ありがとう。」
目玉はiPS細胞を活用した心臓の立体モデルで、培養液の中で拍動する様子を観察できました。
大阪万博を楽しむポイントは
1. 見どころを押さえる
2. 効率的な回り方をする
3. グルメを楽しむ
4. 良き仲間たちと行く
5.天気の良い平日に行く
ノエルのつぶやき
万博より新しいおやつの方に興味があるじょ
アルテからのお知らせ
ただいま アルテ本郷 アルテ大淀 アルテ桜ケ丘に拝命しております
創業昭和四年
心のこもった葬儀なら…ふじもと美誠堂