本日は、【特別更新】にて、10/2に行われたチーム4”内山奈月”の生誕祭特集をいたします
(10/2 パジャドラ公演 水夫MC”内山奈月ちゃんについて”より)
西野未姫『ホントになっきーは、私にとってお母さんみたいな存在で、ホントに優しくて怒らないんですよ!何しても。怒ったことがないらしくて、なんかすごいなって思うし、何でも恐れないで挑戦するんですよ、なっきーは。なんか止めといた方がいいよって言っても、何も諦めないでやるところが、すごい憧れてます!』
橋本耀『なっきーは14期のお母さんとして、みんなをまとめてくれてて、努力家だし、自分たちももっと見習わなくちゃと思わせてくれる存在で、いつもリハとかレッスンが終わった後でも鏡の前で一人で練習してるのもよく見てるし、握手会やぐぐたすとかすごく凝ってて、ホントに尊敬できる存在です!』
前田美月『私は、なっきーはすごいファンの人のこと思ってるなぁって思います。たぶん、なっきーのファンの人って、なっきーに似ててすごい個性的で、』
前田『なんか面白い方ばっかりなんですよ!だから、なっきーが握手会でファンの方を大切にしてるから、似てきたんじゃないかなって思います(笑)』
前田『褒めてる褒めてる(笑)』
小嶋真子『なっきーの握手会に行ってみたいんですよ、個人的に!なんか、すごい評判がいいみたいで、』
客大勢『サイコー!!!』
真子『なんか、私が聞いたところによると、普通こうやって握手するじゃないですかぁ?』
真子『(なっきーは、)こうやって(クロスさせてやるんですよね?)』
高島祐利奈『こじまこ、じゃぁ(ここで)やってみたら、なっきーと握手』
岡田奈々『じゃぁ、まこてぃんは、なっきーのことが大好きな、ファンの方ね!』
西野『じゃぁ、私、剥がしやります!!!』
客(笑)
前田『それ重要だよ重要!』
※ファン役のこじまこ
西野『リアルー!(笑)』
真子『なっきー』
※お得意の両手クロス握手
内山『今日はどうして来てくれたんですか?』
真子『顔が見たくて』
内山『あー!ありがとうございます』
内山『来てくださってありがとうございます!また、来てくださいね!』
西野『お時間です!!!』
内山『ホントに私、こんな感じですか!?』
客『こんな感じ~!!!!』
高島『私は、なっきーが最初からすごい頑張ってるのを見て来たんですね。一人でずっと練習してるのも知ってるし、例えば、何か選ばれることがあって、それから外れた時とかは、自分のどこがいけなかったんだろうって,ちゃんと見つけ出してて、ホントにすごいなって思うし、今までのなっきーを知ってるから、幕が開いた瞬間の、この劇場の暖かさに何故か私が涙が出そうでした!』
奈々『すごいわかるんですよ!なんか幕開いた瞬間、暖かい空気って言うか、私もすごい泣きそうになっちゃって、』
高島『そう、客席みんななっきーなんじゃないかっていう、』
奈々『なっきーは、すごい自分らしさを大事にしてて、”ダンスが苦手でも私はそれ以外のことで頑張るんだ”って言ってて、(涙)』
奈々『私がすごい悩んでるときも、”なぁちゃんはそのままでいいんじゃない?”って言ってくれたりして、一番私にとってなんでも話せるし、信頼できる存在です!』
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みんな『せーの!』
奈々『今日は9/25に誕生日を迎えた内山奈月ちゃんの生誕祭でーす』
奈々『なっきーへ、18才のお誕生日おめでとう。なっきーと初めて会ったのは、14期の最終オーディションだったね、初めて見たときすごい幼い感じで”可愛いなって”思ったよ。』
奈々『そんな可愛いなっきーが、秋元先生の前で自分の夢を堂々と語る姿がすごく印象的で、キラキラ輝いて見えました。そして、見事一緒に合格して、レッスンや公演が始まったけど、最初はなかなか振りが覚えられなくて、14期みんなで教え合ったり、必死に練習したね。何か出来ないことがあると、暇さえあれば鏡に向かって練習してて、人一倍努力していることを、みんな知っています。』
奈々『半年前、みぃさんの本気のパフォーマンスを見せてもらった後に、私が泣きながら楽屋に戻ったら、なっきーも同じように泣いてました。そして、二人で半泣き状態で語り合ったことを、今でも覚えています。学校とかAKBの活動の中でも辛いこととか、嫌なことがあっても、なっきーは文句一つ言わず、笑顔で頑張ってるなっきーを私は、心から尊敬しています。』
奈々『そんななっきーは、14期のお母さん的存在。誰にでも優しくて、暖かいなっきーが本当に大好きです。これからもたくさんの人をなっきーの笑顔でHAPPYにしていってください。なぁちゃんより』
内山『ありがとう。感動しちゃった。』
内山『この一年はですね、すごくすごく幸せな一年で、自分でも信じられないくらい素敵な一年で、たくさんの素敵な方に出会えて、自分的にもすごく成長できたと思ってるし、そして何より、チーム4にも昇格させていただいて、今こうやってチーム4のメンバーたちと一緒にステージに立ててることがホントに幸せだなって思えます。』
内山『まだまだ私は自分に自信がないんですけど、握手会に来てくださる方が、すこしずつ増えたりとか、ぐぐたすのコメントが増えたりとか、公演で名前を呼んでくださる方が、少しづつ増えてるような気がして、もうホントにそれが幸せです。』
内山『でも1年間辛いこととか悔しいこととか、正直ホントはたくさんあって、でもそんな時にみなさんが”なっきーのお陰で毎日HAPPYだよ”とか言ってくださることが、結構私の支えで、すごくホントに感謝の気持ちでいっぱいの幸せな1年でした、ありがとうございます!』
奈々『じゃぁ、これからの一年は、どういうふうにしていきたいですか?』
内山『この一年は、そんなみなさんのその期待にも応えたいって思うし、もっともっとHAPPYになっていただきたいって意味で目標がありまして、それは”今年の総選挙で壇上に上がりたい”ってことなんですけど、まだまだ私のことを知ってくださる方が少ないってのもすごくわかってるし、まだまだ自分の実力が足りないっていうのもすごくわかってるんですけど、でも一回一回の公演だったりとか一回一回の握手会だったりとか、全力で内山奈月を知っていただけるように、いつも皆さんが後ろを支えてくださるので、攻めて!攻めて!攻めて!行きたいと思います。』
内山『なので今年の目標は、攻めて攻めて挑戦の飛躍の一年にしていきたいです』
奈々『最後にこんな素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆さんに一言お願いします。』
内山『ホンットにありがとうございます!さっき自己紹介MCでもキャパオーバーとか言っちゃったんですけど、ホントにそれくらい嬉しくて、さっき楽屋に戻ったらみんなが”なっきーのファンはなっきーに似て優しんだね”って言ってくれて、それが本当に嬉しくて、みんなも感動してくれて、私もすごく感動して、そんなみなさんに恥じないような、活躍が出来たらいいなって思います!内山奈月の誕生日お祝いして良かったなって思っていただけるようになりたいし、来年もまたお祝いしてあげたいなって思っていただけるような内山奈月になっていきたいと思ってますので、これからもよろしくお願いします!』
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初めてなっきーのことを知ったのは去年の7/9の公演の前座をオンデマ越しに見てのこと。
正直、どん臭い雰囲気と独特の話し方で、”この子がホントにアイドル!?”って思いました。ちょっと寂ししい雰囲気の”檸檬の年頃”を何故かとびっきりの笑顔で終始歌い踊り続け、他の子と比べて明らかに印象がついてしまい、何か愛嬌のようなものを感じ、応援しようって思いました。もしかしたらそれが最初のHAPPYだったのかもしれない。
それから、1年ちょっとの間、モバメや握手・公演でたくさんのHAPPYをもらい、なっきーのポジティブなところに負けないくらいに毎日頑張ろうって思わせてくれます総合応援なのでなかなかなっきーに手紙書いたり、コメント入れたりが、なかなか出来ないけど、本当に大好きです
なっきーにHAPPYをもらってる恩返しとして、このブログでなっきーのことを少しづつでも広められればなって思います
誕生日おめでとう
ではでは←