雲取山テント泊山行(1日目) | fujimo★style

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謎だらけの世の中をフ~ラフラ彷徨ってるアウトドア&インドア、ウッド&メタルな生活。

5月29日(土) 曇/雨

東京の最高峰、日本百名山のひとつ「雲取山」へ。

今回は単独ではなく、前回の両神山でなんか妙に意気投合して山友になってしまったテントの隣人と一緒。

朝5時半の電車に乗り、8時前に奥多摩駅到着。ここで山友と合流。

天気予報でわかってはいたが、あいにくの雨。レインウェアを着てザックにレインカバーを装着し、鴨沢行きのバスに乗り込む。

臨時のバスが3台も出ていて、どのバスもほぼ満席。都心から近くアクセスも良いので、このエリアの人気度がうかがえる。

9時半、準備を整え鴨沢バス停から山頂をめざし歩き始める。

雨のせいでカメラをカバンから出すのが億劫になり、山頂到着までの写真はナシ。

しばらく緩やかな登りと文字だけの文章が続く。。。

雨と言っても普段傘をさすような雨ではなく、ミスト。霧吹きでずっとシュッシュされているような感じで、そう悪くない。山は霧で覆われ、ぼやけた白い世界が広がる。

2時間くらい歩いたところでちょいと休憩。山友が作ってきてくれたお稲荷さんをいただく。塩っぱくてウマい。ごちそうさま。

初めて一緒に歩くので、相手のペースを探りながら歩く。どうやら山友さんの方が健脚のようだ。急な登りでは差が開く。まだまだですな。

しばらく細い道を前後交代しながら歩く。だんだん目の前の木々が開け視界が広がってくるが、相変わらず白い世界の中。ヤマツツジのピンクの花や岩に生えた苔の緑が、白いキャンバスに映えるでもなく霞むでもなく、とても目を引き付ける。

広い尾根を進むとだんだん登りがキツくなり、どうしてもうつむき歩く。あともう少しで山頂だよ、と言われて見上げると、霧の中から山頂の避難小屋が姿を現した。

で、やっと写真登場!いや、山頂到着!

ji-mo style-山頂到着
重いザックを下ろし一息つく。


ji-mo style-雲取山
いつもはタイマー自分撮りだけど、今回は山友さんに。


ji-mo style-置物
くたびれて少し置物のように休む。

日暮れも近いし眺望もないので山頂に長居はせず、テント場のある雲取山荘へと向かう。

ji-mo style-山友
山友さんのテント。

ji-mo style-夕食
テントを張ったらすぐに夕食の準備。焼きビーフンとカレーライス。ビールで乾杯!。ライスはちゃんと米を炊いた。ちょっと水が多かったようだけど、意外とおいしくできるもんだ。ごちそうさま。

雨は降り続けていたのでテントでゴロゴロ過ごす。星も夜景もお預けだ。

隣のテントからの応答がなくなり、少しすると心地よい吸気音が聞こえてきたので21時に消灯。