毎日を元気に過ごしたり、
病気の予防や早期回復を考えるために
大切なことの1つは、
日々どんなものを食べるかということ。
人間の体は毎日の食べるものからつくられます。
何でも食べればよいということはありません。
どんなものを食べたら体が喜ぶか、
どんなものを食べたら体が困るか、
すなわち、何を食べるべきか、何を食べないべきか…
この両方を考えて食べることが
健康の秘訣になります。
現代は飽食の時代で
ほとんどの食べものが手に入る時代ですが、
・和食を中心にする
・素材を買ってきて手作りのものを食べる
最低限この2点をふまえていただき、
自分の健康は自分で守るようにしていただきたいと思います。
今日は、小田真嘉さんのメールレターからご紹介いたします。
<成長のヒント>
自分のカラダは自分で守る。
いい水を飲む。
カラダの70%は水。
飲んだ水に含まれる情報が全身に影響を与える。
いい油をとる。
脳の60%は油。
摂取した油によって、脳が作られ
その油の質が、思考の質に影響する。
いい空気を吸う。
人は、水も食料も1日に平均2キロとっているが
空気は、その10倍、
1日約20キロを体内に取り込んでいる。
その空気は、肺から直接
血液に溶けて、脳や全身へ行く。
自分がいる場や空間のエネルギー
一緒にいる人が放つエネルギーが
空気として全身を駆け巡る。
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