4万キロ目前で譲り受け、5年目を迎える 中古のドイツ車
これまでもエンジンオイル系の不具合を繰り返しながら
会社通勤4年間で14万キロに迫ろうとしているこの頃。
この冬は使い古した冬タイヤで、遅い春の雪の峠道を登りそこね
助けを求めて山道を引き返す体たらく。
そういえば年明けから気になっていたエンジンルームの回転音だが
3月に入ってその音が大きくなってきた。
いつもの修理工場に預けるとファンベルトの交換が必要と言われる。
前後して、6年前に13万キロで譲り受けたエスティマも
18万キロを超えてくたびれ気味なので後継車を物色中のところ
掘り出し物を紹介される。
走行4万未満のお値打ち品だったので即決したのはいいものの
物入りは続くものだ。