『kuniko plays reich ll / DRUMMING LIVE』
6/28(金)彩の国さいたま芸術劇場にて、スティーヴ・ライヒ作品のコンサートが開催されます✨
加藤訓子が今をリードする若手プレイヤーを率いてアイコニックなスティーヴ・ライヒ往年の代表作を演奏するこのプロジェクト。
前半は打楽器奏者、加藤訓子(世界的打楽器奏者)のソロ!
今年4月、世界リリースされた話題のニューアルバム「kuniko plays reich ll」の圧倒的な完成度のライブソロ+テープによるパフォーマンス、ライヒ70年代の最高傑作を披露。
そして後半は12人の奏者による迫力の「ドラミング」ライブをお楽しみいただけます!!
ふじみ野市音楽家協会所属のパーカッショニスト濱中陽香が「ドラミング」に打楽器アンサンブルの一員として出演します。
後半のドラミングだけお聞きいただくことも可能です。
ドラミングは1時間程の超大作で、国内ではなかなか生演奏の機会がありません。
是非生のミニマル・ミュージックを体感してください❤️
◼️日時 6/28(金)17:30開演
◼️場所 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
◼️チケット料金 ※全席指定 一般:5,000円 U-25:3,000円
※ドラミングのみご覧になる方は、18:30~19:00にお越し下さい。
TEKET のみ、特別価格3,000円のドラミングチケットをご購入いただけます。
《プログラム》
フォー・オルガンズ
ピアノ・フェイズversion for vibraphone
ナゴヤ・マリンバ
ニューヨーク・カウンターポイント
─ INTERMISSION ─
ドラミングPART I, II, III, IV
《出演者》
KUNIKO KATO & MUSICIANS加藤訓子(監修・演奏)
東廉悟・青栁はる夏・高口かれん・戸崎可梨・富田真以子・濱仲陽香・藤本亮平・細野幸一・眞鍋華子・三神絵里子菊池奏絵 (picc.)・丸山里佳 (vo.)・向笠愛里 (vo.)
sound design : 寒河江勇志
lighting design : 岩品武顕
主催 : 特定非営利活動法人 芸術文化ワークス
共催 : 公益財団法人 埼玉県芸術文化振興財団