「いつまでも待ってるから。今は娘さんのこと見てあげてたらいいよ。
こっちは何とかするから。」
私、仕事を辞めるつもりで、上司に会ってきました。
姫が不登校になって以来、ずっと休ませてもらっていた職場。
いつまでもこの状態ではいられない。
これ以上迷惑はかけれないしね。
某ホテルのレストラン。
働いている時は不満もありました。
でも、”バイト”という身でありながら、
ここまで待っていただけるとは・・・思いませんでした。
「社員、派遣社員、バイト・・・わけ隔てなく
苦しい時は助け合ったらいいんちゃうかな。
時間を減らしてでもいいから、来れるようになったら来たらいいよ。
やっぱり帰る場所がある方が安心出来ると思うしな。」
こんなに恵まれた環境のもとで働いていたのか。
改めて思い知ったのです。
ほんとにありがたい！
きっと帰ります。待っててください。
恩返しをしたい。そう強く感じました。
当の姫、”学校に行かない！行きたくない”
このことを除くといたって普通。いつもどうりの姫なのですf^_^;
明日の朝食用にドーナツなんか作っちゃって
それもこんなにたっぷり
親の苦労を分かっているのか！？
ほんとにもう┐(￣ヘ￣）┌
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