撮影初日 その② | 映画「富士見二丁目交響楽団シリーズ」製作委員会のブログ
みなさんこんにちは


撮影初日のレポート、その②

いろいろと諸事情があった中の

ベッドシーンの撮影・・・

撮る分量も多かったので、バタバタとはしていましたが

新井くんは

圭の部屋を散策してイメージをインプットしていたり、

高崎くんも

自分が休みのシーンの時も

圭の目線の先に立ってあげたり・・・

2人の現場愛を感じました。

「タンホイザー」の撮影は

もちろん音なしの、かなりハードなシーンですが、

キリリ自然体の新井くんが、高崎くんをリードして熱演。

そばで見守っていた(笑)おさむさんも、

「2人とも、あんなイイ体で・・・(笑)

抵抗もなく、最後はとても奇麗で、手ごたえあった!」

と語っていました。

実は、このシーン、撮り方に工夫があり

おそらく予想以上にはしっかりと描いているのでは・・・

と私は思いましたよ。

 

(後日また金田監督の記事をアップする時に、
「タンホイザー」のシーンの監督の想いを載せますね。)

金田監督もイメージ通りの画が撮れて少しホッとしたご様子。

この日は、一足先に高崎くんが帰って、

最後は新井くんの圭のシャワーシーンで終わり。。。

撮影2日目は、富士見二丁目交響楽団のシーンが

やってきます!

それでは、また