システム、ちょうどいい、が一番難しい 洗い直し | エンガワデヒナタボッコ外伝

エンガワデヒナタボッコ外伝

富士山の麓の縁側。
ムカシ・イマ・ミライ。
ワガヤとセカイのあいだ。

今日は晴れた。
ただし、風が強い。
そんな今日もまた、外回りが多い。

サポート多め。移動多め。

今日も天パー爆発、そんな一日。

最近、感じることがある。
いろんなシステムが、いろんな会社に入っている。
増えている。
 

それに比例するように、困っている人も増えている。
自分たちが入れたものは、まだいい。
把握している。責任もある。
 

問題は、他社が入れていったシステムだ。
サービスの上に、サービスが乗っている。

ちゃんと乗っているならいい、邪魔していることさえある。


何がどこに繋がっているか、担当者自身もわかっていない。
そういうケースが、少なくない。
機能過剰、オーバースペックなものもある。
使いこなせていない機能が、山ほどある。
下手をすると、費用払ってるのに、外されて電源入ってないなんていうことさえある。

 

「いつ入れたかも、よく覚えていない」
「毎月引き落とされてるけど、何のサービスか把握していない」
「リースだから精算以外解約できない」

「リース終わる前に、似たようなものが前のリースの残債組み入れられて再度リースされている」

 

…笑えない話だが、実際にある。

ITの世界では、こういう状態を「ベンダーロックイン」と呼ぶことがある。
気づいたら複数のサービスに縛られて、誰も全体像を把握していない。
担当者が変わった途端、
「何が入っているかわからない」
「触ったことがない」
という状態になりがちだ。

 

契約の経緯も、

 

最初は便利そうで導入したというケース。

営業会社の絶妙なトークや、不安を煽る方法に押し負けて契約したというケース。
市内の周りの皆さんも契約しています、という同調圧力に押されるケース。

わからないから、全部おまかせします、という、業者のいいカモになるケース。

 

など、色々ある。

本当に必要ならまだいいが、それ以外は避けたいところだ。
 

だが、社内にITを分かる人材がいなければ、必要性の判断も難しい。

 

ならば、外部の目を利用してでも「何が必要で、何が要らないか」を整理する人間が必要だ。
 

「何が入っているか、一度整理したい」
そういう相談が、増えている。

 

うちの会社とて、法人なので、売上、利益は最重要な要素だ。

キャッシュは血液だ。

 

だが、だからといって、お客様の無知や不安につけ込んで

売りまくる利益至上主義の会社のギリギリの手法には賛同できない。

 

うちの会社は、売りたい商品ありきではなく、

現状把握からはじめ、課題点、今後の希望などを聞いて

地道に提案をまとめていく。

 

または、外部アドバイザーとして、IT顧問として、

必ず一報をいれてもらい、判断の裏付けになるサポートをしていく。


気になる方は、サイトのお問い合わせから送ってほしい。

 

 

もっちやその仲間たちが、一緒に整理します。
 

風は、夕方になっても止まなかった。


自宅に帰ったら、洗濯物が、複数飛んでいた夜。

 

ぶっ飛んでる一日。

 

複雑なシステムも、ぶっ飛んだ洗濯物も、洗い直しである。