今日は、お客様のレンタルサーバーの引っ越し。
原理原則はシンプルだ。
WEBやメールの不通時間を出さないこと。
移管元と移管先の構造の都合上、出さざるを得ない場合でも、
その時間を最小限に抑えること。
ごくごく、当たり前のこと。
でも、その当たり前を確実にやるのが一番神経を使う。
DNSの切り替え。
MXレコード。
タイムラグ。
理屈は300%理解している。
それでも、実際に切り替える瞬間は、
毎回少しだけ息を止める。
実務は社員に任せるが、画面共有で逐一すべてチェックする。
切り替えは滞りなく完了。
問題なし。
しかし、本当の意味で安心できるのは、
後日、タイムラグの影響が完全に消えたことを確認してから。
この“待ち時間”が、地味にドキドキする。
サーバー移行は、
理論よりも「祈り」の要素が少しだけ混ざる。
夜は、とある青年団体の同窓・同期会。
当時のメンバーから、現役理事長が出た。
お祝いも兼ねての集まり。
自分は2年ちょっとしか在籍していない。
それでも、苦楽をともにした時間は濃い。
久しぶりでも、すぐに戻る空気。
あの頃の温度。
昼は、見えない配線を整え、
夜は、人と人の配線を確かめる。
どちらも“つなぐ”ワーク。
ひとつひとつ、手応えを確かめながら。