こんにちは。
バードウォッチングをテーマにした漫画に『しあわせ鳥見んぐ』という作品があります。
主人公が通う大学は山形県にある設定ということで、「定期船とびしま」もタイアップしているようです。
同じ日に島に渡り同じ旅館に泊まった方の中に、この『しあわせ鳥見んぐ』の“聖地巡礼”をしているという若い男性がいました。
漫画の主人公が飛島で宿泊したのは沢口旅館さんということで、その男性もこの旅館を選んだそうです。
その男性が言うには、①主人公の泊まった部屋からは海と鳥海山が見える(3室しかない) ②部屋の入口が洋風ドアでなく襖タイプ(3室のうち1室だけ) 以上二点から自分が泊まった部屋こそが、『しあわせ鳥見んぐ』の主人公が泊まった部屋なんですよ! とのことでした。
よかったですね!
すごいですね!
うらやましいです!
何度もそういわれました(^^ゞ
部屋の写真を撮らせてほしいとせがまれたのでOKしましたが(自分がOKするのもナンですが)、世の中にはいろいろな方がいるものです(+_+)
現在、求職中だそうですが、いい仕事が見つかるといいですね。
いろいろな方といえば、島ではバードウォッチャーがすれ違うと、情報交換もしくは挨拶をするのが一般的でした。
でも中には挨拶しても聞こえないふりで遠ざかっていく方もいました(^^ゞ
農免道路で柿の木を見上げている方がいたので「何かいますか?」と尋ねると、「クロツグミがいたけど、飛んで行ってしまった」と教えてくれました。
その方はすぐに立ち去ってしまいましたが、自分はしばらく待ってみることにしました。
メジロがやってきました(^_^)/
ヤマガラも柿の実を食べるんですね。
ウグイスまでやってきましたが、柿の実は食べませんでした。
待っていたクロツグミも飛んできました(^_^)/
遠い枝にはメスタイプも。
クロツグミが去ったあとには、マミチャジナイ。
元祖ツグミは近くの枝で順番待ちしてました。
クロツグミ、マミチャジナイ、ツグミが同じ木で見られるなんて貴重な瞬間でした(^_^)/
少し離れた畑(らしきところ)では熱心に双眼鏡を覗く女性がいました。
何かいるのか尋ねてみると、
「キクイタダキがいます」とのお答えでした。
実はこの時期に来島するのを決めたのは、10月後半はキクイタダキの目撃情報が多いからでした(^^ゞ
早速カメラをスタンバイしていると、
「あの正面のネットの上にいます!」と双眼鏡の女性が教えてくれました。
遠いけど、仕方ないですね(^^ゞ
キクイタダキは思っていたよりも活発に飛び回っています。
これは近い! と思ったんですが、写真はトホホでした(^^ゞ
まあSNSに上げて「いいね」をたくさん貰おうなどという野心は持っていないので、これでもいいんです。
かつて八王子の神社で振られ、千葉の公園でも、富士山五合目でも会えなかったキクイタダキにやっと会えました。キクイタダキ初見初撮りです(^_^)/
その4に続く。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m













