こんにちは。
そこは何の変哲もない、ただの空き地です。
せいぜい100㎡程度のこの草地は、多くの種の採餌場となっていました。
正面奥ではハチジョウツグミが人の目を避けて常駐していました。
小さな島とはいえ、人を避けるなら、もっといい場所がいくらでもある気がするんですが(^^ゞ
さて、右手の道を進んでいくとムナフヒタキの見えるポイントです。
ある朝、そのポイントにムナフヒタキが近くに来てくれてないものかとやって来ると!
草地には、地上採餌するキクイタダキがたくさんいました(^_^)/
キクイタダキは体長10cm、日本で見られる鳥さんの中ではもっとも小さな鳥さんとして知られています。
関東周辺では越冬する個体群もいて、その姿が確認されると多くのカメラマンさんをひきつけますが、そうした場所では「動きが速くてうまく撮れなかった(T_T)」とコメントされるのが決まりとなっています。
自分はそんな場所に行っても、見ることすらできませんでしたが(^^ゞ
そのキクイタダキが、バッタみたいに地上でエサを摂っているんですよ、お客さん!
おそらく海を越えるので体力を使い果たしていたのでしょう。動きは緩慢でした。
すぐ足元までやってくる個体もいましたが、こちらのことはあまり気にならないようでした。
前の日に農免道路沿いの畑地で、「初見初撮り♪」とか言って喜んでいたのですが、今度はそのときよりももっと簡単に撮影できてしまいました(^_^)/
飛ぶことを忘れたわけではないようで、ある個体は飛んではみたものの、
民家に不時着し、どうしたものかと戸惑っておりました(^^ゞ
地面から草の茎を這い上がって採餌する個体もいました。
この草地ではほかの種(初見初撮り)も撮れたのですが、次の機会に紹介させていただきます。
その5に続く。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m









