こんにちは。
“こいさん”を探しに行ってきました(^^♪
えっ、“こいさん”を知らない?
“こいさん”いうたら大阪船場の商家で、末の娘はんを指す言葉やないかい。
“いとさん”いうたら、主に長女を指すんや。
どうやら「愛しい人」から来てるらしいな。で、“こいさん”は、「小さないとさん」ちゅう意味や。
藤島桓夫はんの「月の法善寺横丁」の歌詞にも出てくるやないかい。あんたかて、一度はカラオケで歌ったことあるはずや。よう憶えておきなはれ。
普通に“こいさん”と言ったら、月の法善寺横丁かもしれませんが、野鳥界ではある鳥さんのニックネームです。
さあ、次の写真からあなたも“こいさん”を探してみてください(^_-)
見つかりましたか?
えっ、よく分からない?
仕方ないなぁ、では中央にトリミングしてさしあげましょう!
もう分かりましたよね。
野鳥界の“こいさん”こと、コイカルです(^^ゞ
コイカルはアトリ科イカル属の冬鳥です。繁殖期以外は群れで生活するとされていますが、日本で見られるのはイカルの群れに1、2羽で混ざっているのがほとんどです。
ちなみにコイカルを“こいさん”と呼んでいる人を見たことも聞いたこともありません。このブログを書くにあたって即興で思いつきました。人前で使わないほうが賢明だと思います(^^ゞ
こちらが群れの主役のイカルです。
体長は23cm。
頭の黒い部分がコイカルとは違って、顔の部分だけという感じです。
こちらがコイカルです。
体長は18.5cmとイカルよりやや小柄なんですが、現地では動き回っているのでサイズの違いはよく分かりませんでした(^^ゞ
頭の黒い部分がイカルよりも後ろまで広がっていて、マスクをすっぽりかぶったような印象ですね。
コイカルは肩羽から雨覆のあたりがイカルに比べて暗色で、自分はそれを頼りに探しました(^^)v
とか書いてみましたが、現地では見つけた人が周囲の人に教えあうという、その場限りの連帯感が生まれていて、自分もそうして教えてもらいました(^^ゞ
葉っぱのついたモミジの種子を探して食べているようでした。
コイカルが八王子の公園のイカルの群れの中にいるというのは、いつもお世話になっているKさんとMさんのブログで知りました。
教えていただきありがとうございましたm(_ _)m
お陰様でライフリストが1種増えました(^^ゞ
(撮影は2月5日です)
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m





