こんにちは。
1/12~15に訪れた石垣島で撮った鳥さんを紹介するシリーズの3回は、サギ類でまとめてみました(^^♪
石垣島を代表するサギといえば、固有種というわけではありませんが、真っ先に思い浮かぶのが、ムラサキサギです(;O;)
このダイナミックさはアオサギさまの一枚上を行っていると思います(^^ゞ
今回も、水田、牧草地、サトウキビ畑などで毎日観察することができました。
最初の写真は歩いているシーンですが、実際には2枚目の写真のようにじっと動かないときのほうが多いです。
これは羽色が薄いので、未成鳥と思われます。
昨年の夏、都内のT公園にムラサキサギが飛来しました。ネットの画像を見ると、このように羽色の薄い未成鳥でした。その個体は先住のアオサギに威嚇され、アシ原の奥に潜んでいてなかなか見えるところに出てこないとのことでした。
そうと知って自分は観に行きませんでした。
その個体を観たら、自分の中のムラサキサギのイメージが壊れてしまうと思ったからです(^^ゞ
収穫中のサトウキビ畑で面白いシーンを観ました。
サトウキビを、根っ子ごと掘り起こそうとしています。
跳びだしてくる虫、カエル、ネズミなどを狙ってサギたちが集まってきました。
遠いですが、左からアマサギ、ムラサキサギ、ダイサギ、ダイサギです。
アマサギは遠くにいますが、ダイサギ同様に人目を気にせず、機械のそばに寄っていきます。
でもムラサキサギは絶対に機会には近寄ろうとしませんでした(^^ゞ
収穫されたサトウキビはこんな袋に入れられて、製糖工場に運ばれます。
製糖工場では、
ネットから出して、一時的に敷地で山積みにされます。
そこに群がっているのがアマサギでした。
サトウキビの山で獲物を探す冬羽姿のアマサギ。
個体数が多く、今回、石垣島でいちばん多く観たサギはアマサギでした(^^ゞ
海岸では、
クロサギと、
南方でしか観られないという白色型のクロサギを観ました。
クロサギは繁殖相手の羽色はこだわらないと聞きました。
今回もかないませんでしたが、いつか黒いクロサギと白色型のクロサギが一緒にいるところを見てみたいものです(^^ゞ
アシ原からこちらを見つめていたのは、
リュウキュウヨシゴイでした。
『石垣島の野鳥図鑑』によると、石垣島では通年、ヨシゴイも見られるそうです。
リュウキュウヨシゴイは上の個体のように、虹彩後方の黒い部分が瞳孔の黒い部分とつながって、ひょうたん型に見えます。
ヨシゴイは黄色い虹彩の中央に黒い瞳孔が丸く見えるだけです。なので、上の写真の個体はリュウキュウヨシゴイと分かりますね(^^♪
ここまで紹介してきたサギは、サトウキビ畑、水田、牧草地、休耕田、あるいは海岸と平坦なところばかりでした。
唯一、林道で見かけたのが、
ズグロミゾゴイです。
クルマの先10mくらいのところで林道を横切り、ガードレールの柱の陰で動かなくなりました。
たぶん柱の陰に隠れているつもりなんだろうと思われます(^^ゞ
別の林道でも、
道路から脇の木の枝に飛び移り、そのまま固まりました。
この個体も、手前のツルに隠れているつもりなんだろうと思います(^^ゞ
羽に白い斑点があるので幼鳥だと思います。この点はゴイサギと同じですね。でも、ズグロミゾゴイの幼鳥をホシズグロミゾゴイとは呼ばないようです(^^ゞ
ズグロミゾゴイは山地にばかりいるわけではなく、道路沿いの公園で採餌する姿も見ました。
ときおり地面をつついていましたが、ほとんどはボーッと佇んでいました(^^ゞ
その4に続く。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
















