こんにちは。
三泊四日の父島泊もあっと言う間に時間が過ぎ、帰りの船旅の始まりです。
4/23の午後1時、レンタカー会社の方に船乗り場に送っていただき、旅行会社から渡された乗船券引換証を窓口に提出して、帰りの乗船券を発行してもらいました。
あとはすることもなく、乗船開始までベンチに座って待っているだけでしたが、ここの待合室は狭くて、とても400名以上が座れるスペースはありません。
早く来てよかったです(^^ゞ
東京竹芝と父島二見港を24時間で結ぶ、おがさわら丸の雄姿
(撮影は22日、ははじま丸から)
定刻となって乗船開始。出発のときもそうでしたが、乗り込むのは特一等など高額な運賃の切符を持った人たちからでした。(^^ゞ
やっと順番が来て自分も乗船します。
荷物を自分のスペースに放り込んで、あの有名な離岸シーンを見ようとデッキに出てみましたが、6Fも7Fも人でいっぱいです。
仕方ないので一番上の8Fデッキへ上がってみました。
桟橋には見送りをするために、大勢の方たちが集まってきてくれていました。
おがさわら丸が桟橋を離れると、見送りに集まった方たちが、一斉に!
行ってらっしゃ~い♪
と、大きな声で見送ってくれるのでした(^^)/
船の乗客たちも、桟橋に向かって大きく手を振り返しています。
宿のオーナーさんの姿を見つけて自分も大きく手を振りましたが、残念ながら見つけてはもらえませんでした(^^ゞ
船が桟橋を離れると、ふたたび、
行ってらっしゃ~い♪
の大唱和が聞こえてきます。
ああ、自分は家に帰るのではなく、ちょっと出かけて、いずれこの島に戻ってくるのだろうなと、クール&ドライな自分も思い込んでしまいそうなシーンでした(^^ゞ
桟橋の端っこにも見送りの人の姿がありました。
行ってらっしゃ~い♪
の大唱和はずっと続いています。
おがさわら丸が桟橋を離れると、小型の船がどこからともなく集まって並曹し始めました。その数は10隻あまりでしょうか。
船の方たちも、
行ってらっしゃ~い♪
と大きな声で見送ってくれています。
小型の船は順におがさわら丸に近寄ってくると、何人かが海に飛び込み、浮き上がってから手を振るというパフォーマンスも披露してくれました(^^)/
行ってらっしゃ~い♪
見送りの声が次第に遠くなって、おがさわら丸のデッキからもだんだんと人の姿が少なくなってくると、
どこからともなくカツオドリがやって来て船と並んで飛び始めました。
もっと別種の見たことのない鳥さんがやって来てくれないものかと思い、ずっと海を眺めていましたが…。
こんなふうに、ときおり密になって飛ぶ海鳥の姿は見えるものの、遠すぎてどんな鳥さんなのかは不明でした(涙)
カツオドリも聟島列島のあたりで姿を消し、その後、日が暮れるまで海鳥さんの出現を待ったのですが、この日はなんの成果もなく、カメラを仕舞いました(+_+)
…
…
…
この日の夕飯は4Fのレストランで、
往路でも食した、島塩ラーメンと半チャーハンのセット、1450円でした。
なるべく色々なメニューを試そうと思っていたのに、考えるのが面倒になって、安直な選択をしてしまいました(^^ゞ
たぶん眠れないだろうと思いましたが、夜、11時過ぎに就寝。
…
…
…
うとうとしただけでやはりよくは眠れず、翌24日は朝5時過ぎにデッキに出てみました(^^ゞ
誰もいない朝5時半ころの6Fデッキです。
このデッキには海に向かって椅子が並んでいるので、座って鳥さんを待つことができるのです(^^ゞ
往きのおがさわら丸では海鳥を2種、父島では固有亜種を4種、母島で固有種を1種で、合計7種の初見初撮りの鳥さんを撮っているものの、コスパ的にはせめてもう1種か2種の海鳥を撮って帰りたいものだ…とか罰当たりなことを考えていると、
この鳥さんがおがさわら丸と並ぶように飛んできました!
体上面も体下面も黒褐色で嘴基部が白っぽいこの鳥さんは、旅行前に予習した鳥さんリストに入っていました(^^)/
そうです、クロアシアホウドリですね♪
アホウドリよりはやや小型ですが、ミズナギドリ類よりは大きいので、なんとかカメラで捉えてはいますが、もっと近くに寄ってきてほしいところです…。
願いはかなわず、こんな写真しか撮れませんでした(+_+)
でもたぶん、クロアシアホウドリだと分かる程度には写っているだろうと自分を慰め、朝食を食べに4F食堂に向かいました。
洋風朝食セット 500円
コスパ的にはこのレストランで一番でしたが、これは朝しか出てこないメニューです(^^ゞ
朝食後もデッキに出て海鳥さんの出現を待ちましたが、現れるのはやたらと遠い海鳥さんの群ればかりでした(/_;)
おがさわら丸最後の食事はカツカレーでした。1400円也。
お味はともかく、乗っているヒレカツの大きさが、見本よりもずっと小さいのにびっくりしました(^^ゞ
昼食後もひたすらデッキで海鳥さんの出現を待ったのですが、成果はなく、東京湾に入って潜水艦を見つけたのでパチリ。
おがさわら丸は予定通り、午後3時に竹芝桟橋に到着しました。
往路でも思ったのですが、なんて正確なんでしょうか!
24時間も走って来るなら5分や10分違っても誰も文句は言わないと思うのですが…。
下船するのはやはり高額な船賃を払った方からですが、自分は3時15分ころ無事に東京の土を踏めました(^^ゞ
その7(総集編)に続く。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

















