近くのよく行く桟橋で小型ワームにヒットしたアジの仲間。
フリンジフィントレバリーという名前です。
顔つきがよく釣れるメッキやGTと呼ばれるトレバリー系
とは違って普通のアジのような優しい顔です。
海底か砂で構成されている浅いブリスベン湾には、
マングローブのラグーンにはトレバリーが居ますが、
普通のアジは豆アジや小鯵ぐらいしか釣れないので、
刺身に重宝しています。
釣れたらその場で活け締め血抜きをして
大事に持ち帰ります。
愛用のダイソーの出刃包丁でサクッて感じで卸します。
釣って一時間後に刺身のサク取りするので
超がつくほど新鮮です。