大量の魚の処理法 | ヤスのブリスベン生活!

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オーストラリアのブリスべンで釣りとロハス生活をエンジョイしています。日々の変った料理、自家製ビールにワイン、そしてオーストラリアの珍しい釣りや魚などをブログに更新していきます。

魚の在庫が少なくなってくると、

餌をもって調達にいきます。

うちからさほど遠くない場所にある釣り場。

駐車場の前が釣り場なので、イスとか竿立て

とか持参して太公望としゃれ込みます。

ルアーフィッシングと違ってのんびりと、

魚が餌を食ってくれるのを竿先を見つめるて待つだけ。

さて、釣ってきた魚をいかに台所を汚さずに、

そしてスピーディに卸すかが帰宅後の仕事です。

鱗を落とした魚の周りに包丁で軽く切れ目を入れ。

骨から身を剥ぎ取るような感じで包丁を入れて

身をはがします。

15分くらいで完了です。まるで魚屋さんみたい。

あとは刺身や天ぷら、フライなどのタネになります。

 

頭とカマとかは? 食べきれないので処分します。

コンポーストに入れて庭の家庭菜園の肥やしになるのです。