白子と卵ずくし。(Fish Roe) | ヤスのブリスベン生活!

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オーストラリアのブリスべンで釣りとロハス生活をエンジョイしています。日々の変った料理、自家製ビールにワイン、そしてオーストラリアの珍しい釣りや魚などをブログに更新していきます。

晩秋のブリスベン。脂がのった魚のシーズン中なのです。

冷蔵庫の中は食べ切れないほど魚がうなっているので、

バカな話ですが、釣りに行ってもなるべく釣らないようにしている

今日この頃なんちゃってね。

 

さて、↓はタイ類の切り身と卵巣と白子

次はサワラ、テイラーなどの卵巣

きわめつきは、高級カラスミの材料となるボラの卵巣と白子。

浜で(ボートランプで)、知り合いの漁師からボラが豊漁だったから

FISH ROEを持ってけ!と言われ、気の弱い私は〔少しだけ!〕って

感じで貰ってきました。どうやって処理をするか困惑中です。

卵巣や白子は栄養が豊富過ぎるので、私みたいなカロリー制限が

必要な枯れ親父には食べ過ぎると毒になるのです。

高血圧や通風、心臓麻痺などに気をつけている私にはパンドラの箱

状態です。