本協会のマスター講師でもある、裏千家教授津田祐子先生より直々に我が家でお抹茶のお手前をいただく。
京都の珍しいお菓子と共に…。
更新研修会のお打ち合わせを同じく本協会マスターであり、お茶をされている河内恵子先生と共に…。
御茶碗は、銀山温泉近くの上野畑焼きで古来から伝わるおめでたい仏手かんなどの図柄が入っている。
まったりとした美味しいお抹茶と、上品な味のお菓子は、目と舌を唸らせる。御茶碗の歴史と共に、日本の伝統文化の素晴らしさを感じさせる。
拙宅でこのような体験ができるのは津田先生達のおかげと、心から感謝したい。感性が高まるひとときである。
やはり、日本文化は素晴らしい！！
