
大学の授業の実技テストが終わりました。
今受け持っているクラスは、お休みも少なく、毎回しっかり授業を受けている学生が多かったので、本番も全体的に安定していたように感じます。
干支が関係しているのかな、と思うほど、
毎年、生徒の資質や雰囲気はさまざま。
その違いから、学年ごとの「カラー」を感じるのも、教える側の楽しみのひとつです。
今日は大寒。
二十四節気の中でも、いちばん寒いとされる頃で、今日はまさにそれにふさわしい寒さでした。
朝の空気はきりっと冷たく、吐く息の白さに、大寒を実感しました。
昔からこの時期は、味噌やお酒の仕込みなど、
寒さをいかした暮らしが大切にされてきました。
厳しい寒さの中で、じっくり時間をかけることで、良いものが育つと考えられていたそうです。
寒い日が続くと、つい家にこもりがちになりますが、
無理に動かず、ゆっくり過ごすのも大寒らしい過ごし方です。
温かいお茶を飲んだり、湯船につかったり、
体を冷やさないようにすることが何より大切ですね。
この寒さを越えれば、暦の上ではもうすぐ春。
季節の節目を感じながら、残りの冬を穏やかに楽しみたいと思います。