

2月になりました。
お稽古に来ていたちびっこの前でカレンダーをめくると、「睦月、如月」と声が上がり、思わずびっくり。小学校受験のお勉強で習ったそうです。
さらに冬のお花の名前まで教えてくれて、感心してしまいました。
その中で「椿がわからない」と言われたのですが、ちょうどその日、私は椿柄の帯を締めていて、「椿はこれだよ」と見せることができました。文字で覚えるだけでなく、目で見て、体験と一緒に知ることで、記憶に残ることもありますよね。
日本舞踊には桜や藤など、季節の花が多く登場します。お稽古で出会ったお花たちにも、より親しみを持ってくれたら嬉しいなぁ。日本舞踊が少しでも、学びのきっかけになれたら幸いです。
今日は節分。
毎年、幼馴染のお寿司屋さんの恵方巻をほおばり、豆まきをし、夜中に一陽来復のお守りを飾って過ごしています。
例年と同じことを、今年も変わらずできることに感謝!
豆を年の数だけ食べるのは断念しましたが、神社より紅白福豆をいただいたので、きっと福は充分なはず。
これからも季節の行事を大切にしながら、また一年、日々のお稽古を重ねていきたいと思います。