
世の中は三連休なのですね。
私は、先ほど再来年の着付けのご依頼をいただきました!あまりに先の予定に、ありがたさと同時に、その日に向けてもう物語が始まっているようで、少しドキドキしています。
年が明けると、踊り初めの季節。
まずは、私のお稽古場から始まりました。
今年は出演者が少なかった分、一人ひとりが自分と向き合い、課題を意識しながら舞台に立つ会になりました。あたたかく、心に残る踊り初めになったように思います。
今回で出演二回目のちびっこは、踊る前に「恥ずかしい」と涙が出てしまいました。それでも、周りの空気に支えられながら、最後まで踊りきることができました。
舞台に立つという経験が、積み重ねられてよかったです。
先輩たちは、それぞれのやり方で声をかけたり、励ましてくれました。
その様子を見て、私は改めて「本当によいお弟子さんたちに恵まれているなぁ」と、心があたたかくなりました。
自分なりの課題を見つけ、振袖で踊ることに挑戦したり、踊りのために小道具を工夫して作ったり。
それぞれの歩幅で、確かな成長が感じられた一日でした。
春まで、しばらく発表が続きます。
また一つひとつの舞台が、次の一歩につながっていきますように。