
雪国からお稽古に来ている子が、「今年はカマキリが高いところに卵を産んでるから、雪が多いかも」と教えてくれました。
急な寒さの到来に、昔の言い伝えが生活と密接にかかわっているのを感じました。気象予報士のいなかった時代は、観察することで先を見通す知恵を身に付けたのでしょうね。
流行り病のマスク生活が長かったことが影響しているのか、堂々とアクビをする生徒が増えた気がします。
マスクの時は口があいてたままで見えなかったのですが、外したら自覚なくポカーンと口があいている子が多くなり、自然と「お口閉じるよー」という注意が増えました。
そして、ちびっこ達はお稽古の時にアクビしちゃうこともしばしば。
その時は、「お手々をお口に当てて!」と注意するので、私の方をみながら、必死に手を添えてアクビしています。ちょっとかわいいけど。
アクビは自然現象だし、悪いと思わないと、思っきりした方がすっきりしていいのかな?
最近は大人でも堂々とアクビする人がいて、びっくりして見ちゃうけど、悪そうな素振でもないので、時代は変わったのか感じています。
自分と違う考えや価値観を見た時に、頭ごなしに言わないで私はこう思うよと相手にうまく伝えられたらいなぁと思ってます。
ちなみに「そんなに大きなお口でアクビしたら、先生、吸い込まれちゃうよ」とちびっこ達には話しています。大人にも同じように話してみようかしら。