着物生活から浴衣生活へ | 藤間流日本舞踊教室 藤間明海「 日本舞踊と着物のおはなし」

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日本舞踊と着物の生活を、日々綴っています。
日本舞踊の楽しさや美しさを、どんどん発信していきたいと思います。



日々の気温が違いすぎて、体がびっくりしています。
そろそろ着物生活も暑くなってきたので、浴衣にしようかな?

着物での季節は本来ならば、
5月は袷、6月単衣、7月から薄物です。
最近では日本の温暖化によって、ルールもかなりゆるくなってきました。
5月が単衣、早い人は6月から薄物、夏帯になっています。

じっとしているなら、なんとか乗り切れる?感じではありますが、豪雨があったり、踊って汗のままが嫌なので、6月くらいからは私は浴衣に更衣しています。


出稽古のほとんどは着物で行くので、教え子たちは私は「着物を着ている人亅と認識しています。
なので夏の間、洋服で現れるとすごくびっくりされます。

イメージなんでしょうか?
着物着る人は和食しか食べない、邦楽しか聴かない、携帯持たない?!などと言われることがあります。
着物着てる人だけ、江戸時代なのかな?おもしろいですねー。 

夏の着物はすごくオシャレで素敵なのです。見てる人は涼しい!
箪笥にしまっている着物をみながら、きっと今年も出番がなさそうだなぁと思いました。マスク生活も続きそうですしね。

夏の着物のために、まずは温暖化について考えてみようかな。。