お料理は手間暇かけて
時間を、かけて
お金をかければ
本当に、美味しくなるのでしょうか?
それは
毎日続けられるのでしょうか?
私が3女を産んだ時
長女は4歳でした
手間暇かけてつくったら
美味しくなると信じていたけれど
手間暇をかける
時間も余裕もなく
子ども達と過ごす時間を減らしてきました
お料理とは
本来
人を楽しませたり
労ったり
癒したりするもののはず
だから
お料理をつくる人が苦しんでいる場合じゃない
もっと
も〜〜っと
楽になって
幸せな気持ちでお料理がつくれたら
食卓が明るくなって
会話が増えて
相手の事を思いやれて
どんどん幸せが広がって
世界が幸せになると思う
もし
富士子ベーコンがあるおかげで
食卓があっという間にたのしいものになるのなら
私はつくりたい
だってそれが世界の平和につながるはずだから
お料理教室を受けて
1番多い感想は
お料理に対する気持ちが変わって
楽になりました
です
お料理に対する気持ちが変わったおかげで
お料理にとりかかる時間が短くなり
メニューに悩む時間が短くなり
気楽につくるので
残されても腹が立たず
一緒の食卓に座れるので会話も増える
そんな
感想が、寄せられます
子どもとのこの時間を手にしてほしい
あ〜ん
ってできる時間は
意外と短いですよ