つづきです

 

第二鳥居の脇に狛犬

生年不明

 

 

雪化粧した狛犬さんも風情あり

マスクマンのようになっていますが…

 

前傾気味

前脚は細目

カールした毛の表現が美しい

 

 

 

千葉天神

千葉神社の前身である「北斗山金剛授寺」の境内へ

学問の神様・菅原道真公を勧請しお祀りした

合格祈願にどうぞ

 

1990年(平成2年)の重層社殿造営に際し

千葉神社の旧社殿が西隣に移築され

天神様の御社殿としてお祀りされている

 

天神様のみならず

千葉神社の星の神様・妙見様の御神力も

併せて戴ける

 

 

妙見様の神紋である月星紋に由来して

ツキを呼び、勝星を拾う

 

 

 

境内社 うばがみ様

彫は浅めで年代を感じる狛犬

 

 

こんぴら様

睨みをきかせた個性的な狛犬

子と玉もち

 

 

 

2026年は千葉開府から900年

という節目の年

 

 

千葉神社は創建は1000年

平安時代に「北斗山金剛授寺」として

中興開山された

 

 

妙見信仰の中心としても長い歴史をもつ

重層社殿

 

 

<主祭神>3柱

アメノミナカヌシノオオカミ

フツヌシノミコト

ヤマトタケルノミコト

 


 

入口鳥居脇に獅子山があり

大きな狛犬が迎えてくれる

狛犬は昭和4年生まれ

 

獅子山の上に立つ親獅子は

体長2m以上あると推定

見ごたえ十分

 

子も2体あり描写が美しい

 

つづく

 

 

 

 

 

 

諏方=すわ

とは古来(古文書)の表記

 

713年の『続日本紀』以降は

「諏訪」に統一されていった経緯がある

 

 

 

創建は1202年

 

主祭神:タケミナカタノミコト

 

諏訪大社を本社とする諏訪信仰の神社

日暮里・谷中の総鎮守

 

 

拝殿前に狛犬1対

蹲踞(そんきょ)

スフィンクスというより

応援団のように胸を張る

 

 

 

 

境内社 銭降稲荷神社

 

祠の前に狛犬1対

ボディしっかりどっしり型

1936年(昭和11年)生まれ

頭に宝珠

 

 

 

 

 

境内社 右奥に三峰神社

 

境内社 三宝荒神社

 

 

 

 

創建は鎌倉時代1321年~1324年ごろ

とされています

 

銀座からほど近い人形町に鎮座

こじんまりとしています

 

創建当時は、まだこの辺りは入り江の

小島付近であり

柴田家の邸内社であった

 

その後、家事にあっており

詳細資料が焼けてしまっている

 

<主祭神>14柱

イナリオオカミ

イザナミノミコト

イザナギノミコト

アマテラスオオミカミ

菅原道真公

オオクニヌシノカミ

タオキホオイノカミ(天岩戸の前に榊をたてる台をつくった木工建築の神)

ヒコサシリノカミ(天岩戸の前に立てる御柱を作った木工建築の神)

 ※木工建築の2柱はセットで祀られることが多い

アワシマノオオカミ(医薬安産の神・女性の守護神)

ハチマンオオカミ(応神天皇の神格化)

サルタヒコノカミ(道開きの神)

コトヒラノオオカミ(海上守護・商売繁盛)

アメノヒワシノカミ(天照大神が天岩戸に隠れた際に初めて麻を植え麻織物を織った神・大鳥大神としてまつられることもある・清めの神)

オオミヤノメノカミ(神楽・舞・芸能の神)

 

※紅白オールスター的な神様

 

 

入口鳥居からすぐに拝殿へ

 

拝殿には中央区で一番最年長といわれる?狛犬が鎮座

身体の大きさは小さめ

※諸説あり詳細不明

 

宝珠と立派な角が

きれいな状態で現存しています

 

肌の彫具合からは

1700年後半から1800年代前半を想像させます

 

 

 

 

各区内で”最長老”と呼ばれる

狛犬さんたちリスト

 

 

千代田区 筑土神社

中央区  松島神社?

港区   赤坂氷川神社

新宿区  中井御霊神社

文京区  音羽今宮神社 白山神社

台東区  金龍山浅草寺

墨田区  牛嶋神社

江東区  富岡八幡宮

品川区  戸越八幡神社

目黒区  目黒不動尊

大田区  六郷神社

世田谷区 森巖寺

渋谷区  鳩森八幡神社

中野区  鷺宮八幡神社

杉並区  荻窪八幡神社

豊島区  高田氷川神社

北区   王子稲荷神社

荒川区  素戔嗚神社

板橋区  桜川御嶽神社

練馬区  練馬白山神社

足立区  千住神社

葛飾区  柴又八幡神社

江戸川区 船堀日枝神社

 

 

※1部、説が分かれているものもあります🙇

 

 

 

 

 

正式名称:経栄山題経寺

日蓮宗のお寺

 

 

創建は1629年(寛永6年)

 

 

法華経の教えを中心に

主に祀られているのは

帝釈天(たいしゃくてん)

仏教の守護神

インド神話の神「インドラ」が

仏教に取り入れられたもの

 

 

厄除け・家内安全

 

 

お守りの自販機も設置

 

映画『男はつらいよ』の舞台

参道に並ぶたくさんのお店を

見て回るだけでも面白いし

食べ歩き可のちょこっとグルメも豊富で

飽きない場所

 

「芋羊羹のバター焼き」

「金賞コロッケ」がおいしかったです。

 

 

 

 

創建年は不詳ではありますが

社殿には1633年の棟札が残されており

それ以前から存在はしていたとされる

 

 

<主祭神>2柱

ホンダワケノミコト

タケミナカタノミコト

 

 

拝殿前

狛犬1対

比較的若い

 

 

 

境内奥には円墳がある

 

左奥には境内社:諏訪神社

 

こちらの狛犬が

江戸狛犬らしい風格あって良い

1862年生まれ

葛飾区最古

 

石工・茂兵衛による作品

阿形は子取り ※修復跡あり

 

吽形は玉取り

 

ここも歴史ロマンあふれるスポット

 

 

北港鎮守

 

創建は1762年

島屋市兵衛が新田開発の守護神として勧請

 

 

<主祭神>3柱

アマテラスオオミカミ

スミヨシノオオカミ

ウカノミタマノカミ

 

家内安全・商売繁盛

 

 

 

参道と拝殿の間に狛犬

愛嬌がありとても親近感がわく

 

口元がかわいらしく独特

いい表情です

 

 

拝殿

 

境内社:事平社

 

 

 

 

 

大阪にあります

通称「お初天神」(おはつてんじん)

 

 

近松門左衛門の人形浄瑠璃

『曾根崎心中』の舞台

 

 

お初と徳兵衛の像もある

恋人たちの聖地

 

「お伽ぎ犬」(おとぎいぬ)

犬の形をした張り子の置物

別名「いぬばこ」「いぬはりこ」

室町時代以降、公家や武家の間で

出産の守り神として産室に飾る風習があった

 

創建は730年の古社

 

<主祭神>3柱

スクナヒコナノミコト

オオナムチノミコト

菅原道真公

 

参道両脇には立方体を重ねたようなオブジェ

「干支像」(えとぞう)がある

1本の木材から作られているそう

※狛犬は不在です

 

境内社

 

黒猫神使 毛並みがとても美しい

 

 

 

 

創建は、平安時代843年

 

嵯峨天皇がこの地に行幸されたことに由来し

皇子の源融が父を祀るため創建

 

 

<主祭神>2柱

嵯峨天皇(第52代天皇)

菅原道真公

 

綱敷”という名は

菅原道真が大宰府へ左遷される途中

この地で紅梅を眺めるため船の艫(ともづな)を

円座のようにいて座ったという逸話から

 

入口鳥居脇に狛犬

 

 

 

参道脇には狛牛が鎮座

 

拝殿前の狛犬は

青銅製 力強い💪