羽生結弦君へのバッシングが収まらない。

さらに加速している感じ。

 

結婚を発表したら、自宅に張り付き相手を中傷する記事ばかり流した。

それが原因で離婚となったら、一転、

「ファンが悪い羽生が悪い羽生母が悪い」

それまで相手が強くて怖い女性のような記事を書いていたのに、

急に相手がかわいそうで弱い女性になってしまった。

 

マスコミのやっていることは支離滅裂

最近は結弦君の母親への攻撃がひどい。

 

それに羽生君が苦言すると

「マスコミに逆らうとどうなるか思い知らせてやる」とばかりに

狂ったように叩いている。

これにはさすがに一般人も「おかしい」と思い始めている。

まるで「離婚原因がマスコミなのは本当です」と言っているようなものだ

 

極めつけは最近の週刊文春の記事

どこかの会社社長である元妻の後見人とやらが

羽生君を批判している記事のようだが、矛盾だらけ。

80代半ばの老人が後見人になれるのか。

それに相手はもっと若くて健康な人。後見人を付けるのは認められない

そもそも「後見人」の意味をわかっていないのでは。

 

この会社社長というのはいわく付きの人物で

今までにもいろいろ問題を起こしてきたとか。

 

元妻が「外出禁止令」を出されたとかいうことだが、

これはマスコミが自宅に張り付いているから外に出ない方がいいとの

助言でもあったのだろう。

そもそも、本当に元妻と話したのかは疑問だし、例えそうだとしても

相当尾ひれを付けているだろう。

 

マスコミが一人の人間を執拗に叩くときは、

何か大きな事を隠したいからだそうだ。

何を隠しているかは知らないが、

一人の人間を生け贄にするのはいい加減にしてほしい

 

最後に、ネット記事はクリック数を稼ぐために過激なタイトルを付ける。

それに釣られてクリックすると、相当数の金が発信元に入る仕組みになっている。

願わくば、どんなに刺激的なタイトルでもクリックしない方がいい