居宅TQMを報告致します
今月は3…4回とTQM会合を行い議論に議論を重ねた結果、
テーマを「担当不在時における利用者対応の確立」に変更しました。
共有ができていない為他職員が対応に困るケースの定義を決めました。
・緊急対応になる可能性があるケース(体調不良者、行方不明、虐待、ターミナル)
・サービスに変動がでやすいケース(緊急ショートスティ、本人の希望でサービスを休みにしてよいか)
・対応に注意が必要なケース(精神疾患者、飲酒、喧嘩、こだわり)
・夜間の対応、サービス導入時の注意 等
情報共有ができていないケース数を減らす事を目標にしたいと思います。
7月は要因解析をじっくり急いで行いたいと思います
居宅 Y