わたしが心からおすすめする小学館のオンライン講座をご紹介させてください💕

♡3月4日19時30分から21時(2週間のアーカイブ視聴もあります) 

♡料金1500円

♡『福島原発事故から10年の記録と記憶』

♡講師

中筋 純(写真家)、アーサー・ビナード(詩人)

小学館から出版された大好評発売中の「読める」写真集

『コンセントの向こう側』




厳選された写真とエッセイ、そして詩で構成された、コンセントのこちら側の都会の風景とあちら側の原発の地の風景が心にしみります。

そしてなんとこの本、対談のアーサー・ビナードさんをはじめとして、「東北学」で有名な民俗学者の赤坂憲雄先生(学習院大学教授)、ドラァグ・クィーンで美術家のヴィヴィアン佐藤さん(大正大学客員教授)の素晴らしい寄稿文もあるんですよ!?

じつはこの書籍、わたしが心から尊敬している小学館の天才編集者・武藤心平さんが編んだものなんです。



有名な写真家の中筋純さん、そして、今最もスケジュールをおさえるのが難しいと言われているアーサー・ビナードさんとの奇跡のような対談を、武藤さんがなんと実現させてしまいました。ほんとうに魔法使いみたいな人です☆彡

武藤さんは司会進行役もされるとのことですよ♡

武藤さんは、超がつくほどの天才。とってもおしゃれで只者ではない感がただよう、なんでもできちゃう人ですが、誰にでもすっごく優しくて、気さくで、キュートでみんなの人気者なんです。子どもがそのまんま大人になったみたいな感じ。人脈も広くって、わたしも武藤さんから縁をいただいて、近著『ちび魔女ねこぴと48人の魔女』(小学館)を企画・編集していただいたんです。あのお仕事は楽しかったなぁ〜 まるで武藤さんといっしょに遊んでるみたいで、ほんとうに笑いっぱなしのお仕事だったんです。

武藤さんがプロデュースするイベントなら、間違いありません。

また、武藤さんとご縁を繋げて、みなさんにもわたしのように開運していただきたいなとも思ってます。武藤さん自身が福の神(笑)というか、「持ってる感」満載の人ですから!




『福島原発事故から10年の記録と記憶』

〜福島、原発、放射能…そしてコンセントの向こう側の未来を、
写真家と詩人が対話を通じて縦横無尽に可視化〜

詳細は、こちらです。ぜひ!

チラシもこんなにおしゃれ❤️