先日、早稲田の放生寺に、お伺いしました。




ご朱印をお願いしたら、

「本当のご朱印ではなく、
参拝記念のご朱印でよろしいですか?」


そして、ご朱印の由緒を教えていただきました。

「納経」と言って、
般若心経などのお経を写経したものを納め、
その代わりに、
「ご朱印」をいただくのが、
始まりで正統なんだそうです。

その後
江戸時代には、小額のお金をお納めすると、
ご朱印をいただけるようになりました。

今でも、
巡礼を行なっているお寺など、
納経をしないと、
ご朱印をいただけないところがあります。

この放生寺もそのひとつ。




こちらは、
後府内88ヶ所第三十番札所。
江戸33観音十五番霊場

高野山真言宗 準別格本山。

納経の用意がない方は、
正式なご朱印とは別に、
参拝記念のご朱印を配布していただけますよ!




ところで、こちらの放生寺は、
「一陽来復」の創始とされるお寺です。

お隣りの穴八幡が、
一陽来復で有名ですが、

もともと、神仏習合の時代、
寺と神社は同じ境内にありました。


この放生寺も穴八幡の別当寺として、
一陽来復のお守りをお分けしていましたが、
明治時代に分割されたのです。

ご本尊は、
秘仏・聖観世音菩薩。

年に2度のご開帳があります。

こちらのお寺は、
その他にも見どころがたくさん!

弘法大師の像。


その下は、四国88カ所霊場のお砂踏みになっています。

ここを歩くだけで、巡礼したご利益をいただけますよ!

そして、神変大菩薩。



役行者です。

足腰の健康を守ってくださいます。

こちらは馬頭観音さま。


こちらのお寺の名前である、

「放生」は、

鳥や魚を自然に返す

「放生会」という行のこと。

生きとし生けるものの命を守る精神がそこにはあります。

馬頭観音さまは、
動物や魚や鳥など、
あらゆる生き物を守ってくださる仏さまです。


さて、一陽来復のお守りは、
冬至から2月の節分まで、
いただくことができます。

冬至は、陰が極まる日。

そこからまた、太陽が復活するとして、

再生を意味する、
金運にご利益増大と言われる
お守りです。


我が家は、穴八幡と、
この放生寺のふたつのお守りを、
恵方に向けて貼ってます。


もうすぐ冬至ですね!

1年過ぎゆくのは、早いものです。

台風の被害など、

大変な状況です。

日本の再生の力を信じて、
陰からひとつの陽を生み出しますように…。

心からお祈りいたします‼️




11月2日クラブツーリズム

「富士川碧砂と行く、
早稲田の開運さんぽ」

https://tour.club-t.com/tour/detail/sp?p_company_cd=1002000&p_course_no=1248851&p_course_no2=C2969&p_from=800000