今朝の「とくダネ」では、「押尾学裁判」と「好きになったら許せる相手の○○」を読みました。

昨日ぷっぷさんが指摘して下さった通り「とくダネ」は生放送なのでナレーションも生で読んでます。

原稿には「何秒から何秒までに読む」という指示をいただいております。

本番は、タイムキーパーさんが「ナレーションまで3.2.1」「ナレーション終わりまで3.2.1」というカウントダウンの声に合わせて読んでるんですよ。

声優やナレーションの仕事は「時間に合わせる」「口パクに合わせる」が不可欠です。

経験を積むと「このテンポでよめばいいかな」…という時間感覚ができてきます。先輩で「台本を読んでても、額で口パクが見える」とおっしゃる方がいました。

知覚が、科学では説明できない範囲まで広がっている例はたくさんありますよね。

測らなくても素材の長さがわかる職人さん…なんて話、良く聞きます。


オーラも「知覚の拡大」です。ここまでしか見えないという思い込みを外して、練習すると、見えてくるものがきっとありますよ!
話は急変しますが、私は好きになると、相手のほとんどを許してしまう盲目タイプです…。

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