明日から、松村潔先生の講座内で、Amivoiceという音声入力ソフトを使って、原稿を入力する練習が始まります。
私は、占いコンテンツなどのライティングの仕事をしてます。
最初に仕事を受けた時、原稿用紙に書いて、郵送するのかと思ってたら、パソコンに、得体のしれない、書き込みフォーマットが送らてきてパニック(*_*)
10分で書ける文章、10時間くらいかかりました。
で、音声入力。先生がおっしゃるには、6倍くらいのスピードで書けるようになるらしい。
しかし、「ペンとノートを前にすると、文章が浮かぶ」→「パソコンを前にすると文章がぶ」→「マイクを前に文章が浮かぶようになる」というのは、単にスピードだけの問題ではなく、体とか意識に馴染んだ「スイッチ入力システム」を、一度壊して、再構築する必要がありますよね。 そうすると、今までの価値観とか、意識形態をも再構築することになります。
実は、すごい抵抗感あるんですが、今年は、星回りからみても、ぶっ壊して、再構築の年。頑張ります(^_^)v
私は、占いコンテンツなどのライティングの仕事をしてます。
最初に仕事を受けた時、原稿用紙に書いて、郵送するのかと思ってたら、パソコンに、得体のしれない、書き込みフォーマットが送らてきてパニック(*_*)
10分で書ける文章、10時間くらいかかりました。
で、音声入力。先生がおっしゃるには、6倍くらいのスピードで書けるようになるらしい。
しかし、「ペンとノートを前にすると、文章が浮かぶ」→「パソコンを前にすると文章がぶ」→「マイクを前に文章が浮かぶようになる」というのは、単にスピードだけの問題ではなく、体とか意識に馴染んだ「スイッチ入力システム」を、一度壊して、再構築する必要がありますよね。 そうすると、今までの価値観とか、意識形態をも再構築することになります。
実は、すごい抵抗感あるんですが、今年は、星回りからみても、ぶっ壊して、再構築の年。頑張ります(^_^)v
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