冨嶽三十六景 MOA美術館 見てきました2022.07.04

まち歩きガイドの会の研修で、「冨嶽三十六景と東海道五十三次」展を見学してきました。2年ぶりの展示会かな。
冨嶽三十六景の後期展示で、数が少なかった。前期展示も来ればよかった・・・。


凱風快晴(がいふうかいせい)
一番有名な富士山の浮世絵です。私は赤富士と呼んでいます。富士市で、夕方に真っ赤な富士山を見ることがありました。
山下白雨(さんかはくう)は前期展示でした。


甲州石班澤(こうしゅうかじかざわ)
富士川は激流だ。現在の富士川は少しおとなしいですが。


遠江山中(とおとうみさんちゅう)
木を挽くとは本当なのだ。そこに富士山を持ってくるとはすごい。


隠田の水車
水車の水が独特だ。前回は気がつかなかった・・・。子供が亀を散歩させている。


神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)
有名な絵ですが、前期展示で見られませんでした。これは、ミュージアムショップにあった絵です。
この絵に触発されて、ダイナミックな波を表現した「波の伊八」と呼ばれる木彫り彫刻家の武志伊八郎信由がいる。伊豆山神社の拝殿に飾られた竜の彫刻である。伊豆山神社の郷土資料館で見ることができる。ガイドに役立つかな。

研修させていただいたMOA美術館も少し紹介します。


入口です。標高は195mぐらいです。自宅マンションは標高55m、そこから140mも登りました。自宅の裏山にある美術館なのです。


中は快適です。このエレベーターには毎回驚く。美術館のあるところは標高260mぐらいなので、65mもエレベーターであがることになる。


こんな仕掛けも


館内の展望(標高260mぐらい)
初島が見えて、その右の雲の塊が伊豆大島です。
暑いので曇りの日に来ました。それでも、汗をいっぱいかきました。
熱海から富士山は見えませんので、いい運動と冨嶽三十六景(前期後期合わせて)でした。
(熱海で富士山が見えるのは、初島と下多賀の山の上です。)