松山城の矢穴石と刻印石 2026/5/28
松山城
この城の石垣に矢穴石や刻印石がごろごろありました。
石垣の岩石は花崗岩です。大きな岩石を割るために矢穴をあけて割ったようです。
石を割るには、ノミでまず矢穴を掘り、そこに金属製の矢を差し込んで上からたたいた。割れた跡には「矢穴」が残ることがある(イラスト=香川元太郎)(https://shirobito.jp/article/361)
矢穴石がいっぱい、うれしくなります。
きちんと積まれた石垣にも矢穴石があります。
卍の印の刻印石 (黒門口登城道)
刻印石とは、主に日本の城の石垣で、建設を命じられた大名や石工集団が、石の所有者や担当区域を示すために刻んだ文字や文様(刻印)が残っている石のことです。
丸に十の刻印石と矢穴石(東雲口登城道)
刻印石があると願って石垣をしっかり見ないと発見できません。
丸に点の刻印石(東雲口登城道)
矢穴石と刻印石を探して歩くと大変でした。
石垣の刻印石と矢穴石を探しているだけで楽しかったです。
松山城を築いた加藤嘉明(よしあきくん)に感謝。









