ブログランキングに参加してますので、よければポチッとお願いします<(_ _)>
2023年8月19日、大阪新町のmilia burgerに行きました。
60回目になります。
前回はこちら
本日も8月の限定ソースと食材でアレンジバーガーを考えます(*´∇`*)
今回はエッグチーズバーガーがベースです。
ソースをココナッツキーマカレーにチェンジ。
スイートコーンを追加トッピングしました。
ドリンクはフレッシュレモンスカッシュです。
ハンバーガーにサラダが付いています。
バンズはふんわりもっちり香ばしいです。
パティはぐりぐりの弾力でほろりと解れ旨味が溢れます。
チェダーチーズがとろけて纏わり濃厚です。
目玉焼きがぷるぷるとしてまろやかです。
キーマカレーはチキンの挽肉たっぷりでピリ辛スパイシーです。
ココナッツのコクに香辛料が効いてスッキリ後引く辛さです。
スイートコーンがぷちぷちで甘味が増します。
こちらはハラペーニョがセルフ無料トッピングできて有難いです(≧▽≦)
辛酸っぱさがいいアクセントになりました。
ダルさを吹っ飛ばしてくれる夏カレーのハンバーガーでした(*´∇`*)
こちらもまたもやカレーを使ったハンバーガーでした(・∀・)
本当にすっかり夏に定番な組合せとして定着しましたねぇ(*´∇`*)
「カレー」が季語に無いことは触れたことがありますよね。
仕方ないので今回も主役の"カレー"は潜めて使用します(´・∀・`)
ここでは「常夏」を季語に据えてみました。
"カレー"のイメージから南国のリゾート地を思い浮かべて詠んでます。
一見何の問題も無いように見えますが・・・
季語の「常夏」は夏ではあるものの特定の植物を指すようなのです。
「石竹」の子季語で「常夏」とあり、要は"ナデシコの花"なんですって。
それだと自分が詠みたい情景とは全く違うんだよなあ(´・ω・`)
本当に季語の設定って現代人には扱い難くて厄介すぎます。
とは言え、よくよく探すと"年中夏の気候"と解釈した句もちらほら・・・
その場合は「常夏月」つまり「水無月」の異名から転換してます。
旧暦の6月なので今の感覚では7月中~8月中に当たります。
「常夏月」を「常夏」と略して詠まれた前例があることは判明。
ならもうそれでいいや(´・∀・`)メンドクサイ
思い切り開き直って一句、
「常夏や気儘な彼は戀泥棒」
お粗末<(_ _)>
Instagramのポストはこちら
今回紹介した店はこちら
営業時間
月曜~土曜 11:00~18:00
日曜・祝日 11:00~16:30
定休日 無し
ブログランキングに参加してますので、よければポチッとお願いします<(_ _)>
↓↓↓↓↓↓