つたないブログにご訪問頂き、
真にありがとうございます。
真我との接点として
「呼吸のしかた」
を自分なりに実践しているが
その際に意識していることを
記してみたい。
思い付きの稚拙な内容なので
科学的ではありませんが
感覚的なものなのでご了承願います。
~
この3次元世界は、空気に満ちているが
それゆえに、物質も想念も劣化しやすい。
真空界であれば、
想念もそのまま純粋を維持できるし、
物質も劣化しない(腐らない)。
時間の経過による不純物が生じないし
純粋概念のままである。
空気界の3次元世界で活動する以上
波動エネルギーは
上がったり、下がったり
絶えず波を打っている。
そして、劣化(固形化・固定化)しやすい。
真我は、ハートの中に在る。
そこに入っていかない限り
接することができない。
いわゆる『内観を深める』しかない。
ただ、そこに在るのだから
アクセスできれば
直感的なアイデアや
霊的なメッセージが得られるだろう。
そこは真空界であり
霊界(ひかい)である。
深く入れば、より深い洞察が得られるだろう。
ただ、入口に接するだけでも
この制限された3次元世界とは全く異なる
すばらしい世界
よろこび 愛 思いやり 癒しに満ちた世界に
触れることができるだろう。
~
・・まずは、
ハートへの入口に接するという意識で
呼吸をするということなのです。
呼吸のポイントは
「止息」
ですが、それは改めて。