「 トヨタ セルシオ 30系
アライメント調整 」です
懇意の社長さんから
「 マイカー また 見といて 」
ということで 御入庫です
いつも有難う御座います
この 「 セルシオ 」は
初代が本当に 「 衝撃 」でした
20系、30系 は もちろん進化してて
さらに 良くなってますが
20 も 30 も
「 すでにセルシオを知っている 」
状態で 見てますから
「 進化 」を
見ていることになりますが
「 初代 」は
「 何じゃこれ ~ !
こんなん 見たこと無い!! 」
という
「 R32GTR 」の様な
「 時代をとびぬけたモデル 」
でしたから
本当に 驚きました
一番 衝撃を受けたのは
おそらく 当時の
「 ベンツ 」だったと思います
当時の 「 W140 」は
静かにするために
「 2重ガラス 」まで
採用してましたが ・・・
当時の価格で 「 半分以下 」の
セルシオ が 圧倒的に ・・・
「 静か !!! 」でしたわ(懐)
当時のベンツは
相当慌てたと思いますね(笑)
なので ベンツも
「 静かさ で 勝負 」は
分が悪いと思ったのか
そこから トヨタとは
違う道に 行きます ・・・
そう ・・・「 パワー 」に(笑)
次の 「 W220 」では
「 アメ車もビックリ! 」の
「 6.3L V12 450PS ! 」
さらに
「 6L V12 ツインターボ 612PS 」
まで 投入してきました
さすが ベンツ !
この分野では
日本は役所ががんじがらめにして
こういう
「 アウトバーンの王者の
ハイパワーモデル 」は
造れないと 踏んだのでしょうね
まあ 裏返すと
「 静かさでは勝てん 」と
思ったんでしょうねえ(笑)
で ・・・「 セルシオ 」は
20系、30系 と進化してゆきますが
「 初代シャーシ 」は
あまりの出来の良さに
「 終わらすのは惜しい 」
と 思ったようで
今度は 「 センチュリー 」として
1997年から 2017年まで
長期に わたって
生き残ることとなります
で この 30系は
「 名車 セルシオの ラストモデル 」
と なりますね
内装などは 名門ホテル や
航空機のファーストクラスを
参考に したそうですわ
で ・・ この30系の セルシオ は
なんと
「 トヨタ店から 取り上げられ 」
その後は
このクラスのオーナーさん は
「 レクサス店 」へと
移行させてゆく方針と
なりましたねえ
当時のトヨタディーラーは
怒ったと思いますね (汗)
と いうことで
じゃ お仕事 お仕事 ・・・
受け入れでの試運転では
かなり 好印象ですね
距離が短いことも在りますが
全般的に 車が
しっかりしてますね
では 上げます
この風景も
久しぶりですわ (喜)
丁寧に乗られていたようで
全般的に 綺麗です
上げて下準備 ・・・
外すもんも外して 綺麗にしときます
測定!
数字は 「 まあまあ 」です
この年代の個体とすれば
「 かなり良い 」と 思いますね
作業は 当時は さんざんやったんで
サクサクと 進めてゆきます
終わって いつもの様に
試運転して 修正入れてゆきます
終われば オーナーさんは
「 あ、信用してるんで 」
ということで そのまま
御出庫と なりました
いつも 有難う御座います
「 セルシオ 」久々に乗りましたが
やはり 良い車ですねえ
大事にしてあげて下さいね
有難う御座いました
今後とも 宜しく御願い致します









