「 マツダ ロードスター
NA系 アライメント調整 」です
先日 ポルシェ やらせて頂いた
オーナーさんから
「 これも 」と言うことで
御入庫です
有難う御座います
この「 NA ロードスター 」は
凄かった (懐)
自分は このモデル
「 ロータスエランの
オマージュモデル 」
と とらえましたが
この時代
「 ロータスエラン 」(初代)
「 トライアンフ
スピットファイア 」
「 フェアレディ SP、SR 」
「 MG B 」
等が 過去に在りましたが ・・・
80年代には
ほぼ もう このジャンルは
「 すでに 死滅した 」
と 思われていました・・・
そう こんな
「 特殊なジャンルが
量産自動車として
採算が合う 」
なんて 世界中の誰も
考えていませんでした ・・
もちろん
当時の自分だって そうです!
ミッドの「 MR2 」などに
関心を 奪われてて
「 パワーも 屋根も無い
ただのFR 」
(当時はFRは普通でした)
なんて 売れるなんて
想像できなかったですわ(笑)
ところが!
発売が開始されると
このモデルは 通常のディーラーで
注文するのではなく
マツダ本社の
「 ロードスター予約専門ダイヤル 」
に 電話して
本社から 各ディーラーに
オーダーを 振り分ける
という 方式を取っていましたが
もう 「 狂乱状態 」で
注文が 殺到 !!!
「 驚くほどの 大人気 」となりました
初めて 実車を 目にすると
これも 「 異例ずくし 」で
それまでの
「 スポーツカーは
車高が低くて幅が広い 」
と言う 常識からは 大きく外れて
凄く小さくて ・・・
偉そうじゃ無く ・・
パワーも無い ・・
おまけに ・・・ 屋根も無い(笑)
なのに・・・
「 凄く オシャレ で かわいい ! 」
そして 何より 乗ると
運転が 楽しい !!
ほんとに マツダは ・・
「 スポーツカー 造るのが
上手いっ !! 」
そして ついに
「世界で最も多く
生産された2人乗り小型
オープンスポーツカー」
と なりました
また さらに特筆は
スポーツカーの 常として
初代が 1600cc
そこから 1800cc
2000cc と
「 モデルが進むにつれて
大きくなり パワーが増し
重量が増えてゆく 」
ついでに 「 価格も上がる 」・・
んですねえ
これは どのメーカーでも同じです
ですが マツダは 「 ND 」で
も一度
「 排気量を 1500cc に 落とします 」
車重も今では 驚異の 「 1t 切り 」に
こんなの ほんとに
「 勇気が必要 」だったと思います
普通なら 次は
「 2500cc ターボ 400PS で
筑波 国産車最速を !! 」
なんて 方向に行きがちですが
そういうのは
「 マツダ ロードスターの
進む方向では無い 」
というのが 良く判っています
ほんとに マツダは
「 スポーツカー
良く判っているなあ・・ 」
ですわ (笑)
ということで 受け入れでの試運転
うん 結構 綺麗に走ります
良い車ですねえ (喜)
では 頑張りましょう
リフトにも 非常に上げやすい !
ここ大事です
こういう所まで
良く考えて設計してあるモデルは
良い車である可能性が高いです
よくメンテされてありますね
良い車です
「 貴島氏 設計のスポーツカー 」 は
非常にアライメントが調整しやすく
調整幅も広いですね
素晴らしい !!
レベル ~
測定っ !
数字は かなり 良いですね
このモデルは
非常に
セッティングの幅が
大きくある程度
どうにでもなる ので
オーナーさんと
使用状況を相談しながら
セッティング詰めてゆきます
FD、NA、NB、NC、ND、RX-8
あたりのシャーシは
アライメント屋には 非常に
「 ありがたい ! 」
素晴らしい設計ですね ~ ♪
終わって オーナーさんと 交代です
セッティング 気に入って頂き
終了です
この個体 主に 「 奥様 」が
乗られるそうで
この 「 ロードスター 」に
女性が サングラス掛けて 乗ってると
「 絵になりますねえ 」(喜)
今では この 「 NA 」も
だんだん 希少となってきました
大事にしてあげて下さいね
有難う御座いました
今後とも宜しく御願い致します









