「 アバルト 595
コンペティシオーネ
アライメント調整 」です
これ 名前の意味ですが
なんとなく わかるでしょうが
「 コンペティシオーネ 」は
当然 イタリア語で 英語では
「 コンペティション 」そう
「 競技 」です
ゴルフの「 コンペ 」も これですわ
つまり 「 競技用モデル 」
と言うことですね
日本なら
「 ランエボの RS 」(Rally Sport)や
スバルの 「 WRX 」
(WRXは、
World Rally Championshipの
WRと過去スポーツグレードで
採用されていたRXを
組み合わせました
メーカー公式より)
と いうことで
パワーは 当時シリーズ最高の
「 180PS 」!!!
え ~ 「 500PS 」じゃないのぉ ~
なんて 声が聞こえてきそうですけど
みなさん 実は この子
わずか「 1.4L! 」の
日本では 絶滅危惧種の
「 ホットハッチ 」なんですよ!
ホットハッチ全盛期の
「 EP71スターレットターボ 」
は 「 韋駄天ターボ 」と 言われて
「 へたくそが イキると
ひどい目に合う 」
なんて 言われてましたが
パワーは 「 105PS 」でした(懐)
オーナーさんは
「 以前から 良く
フジイさんのブログ 見てて
一度うかがって ちゃんと診て
もらいたかったんですわ ~ 」
と いうことで 御入庫です
ありがたいですねえ (感謝)
では 受け入れでの試運転
うん 普通に直進性は 在りますね
個体としては 好印象ですわ
では 頑張りましょうね
上げたら ~
各部 チェックして
レベル出しましょうね
一通り 準備が済めば
降ろして
測定 !!
数字を出すと
お! フロントトーは かなり良い!
フロントキャンバーは
「 おおむね良い 」けど
左右差が 気に入りませんね
「 揃っていない 」
なんて意味じゃ無いですよ
「 試運転した時の 感覚で
数字が 気に入らない 」
ってことです
リアは ・・・・
うん チンク系共通の
「 強烈なトーイン 」ですね
これは (爆笑)
事故してなきゃ これが「 普通 」ですわ
いつもの様に 直します(笑)
作業は もう 数え切れんほどやったんで
普通に仕上げて ・・・
終了です
試運転して 修正 繰り返して
仕上がったら
オーナーさんと 交代です
「 自分が鈍いのか
緊張しているのか
違いが良く
判りません 」
と 仰られて いましたので
「 分かり難かったかな ? 」
と 思っていましたら
後日 御電話頂き
「 帰ってから いつもの道を
落ち着いて 走ってみたら
ものすごく良いですわ
たぶん フジイさん
気にしてると思ったので
一応 御報告です 」
と 言って頂きました
有難う御座います
御丁寧なリポート 助かります
有難う御座いました
今後とも 宜しく御願い致します









