「 お盆休みを頂きました 」
うちは いつも
お正月とお盆休みは
割と 多めに お休み頂くのですが
今年は
「 自分がやらかして 」(恥)
たくさんの方に
長く御待ち頂いているので
いろいろ 詰め込んで(爆笑)
ドタバタ やっとりました
まず 「 実家のお墓参り 」
を 一通りすませて ・・・
そこから 山梨へと移動 (喜)
今の自分
「 乗り込むときと 降りるとき 」
が 「 まだ足がちょとつらい 」
んですけど
乗って 座っちゃえば
いままでと
何も変わりません (笑)
なので 長距離の移動 は
特に 苦にならないですね
まあ 駐車場が狭くて
「 ドアを大きく開けられない 」
時は 足を大きく畳まないと
でられないので
「 結構 つらい 」んですけどね ~
で 到着して
その日は もう 夜ですね
そのまま 現地で 探した
ビジネスホテルで寝て ・・
あ、休みの混んでる時は
大体 「 ビジネスホテル 」は
空きがあるので
おススメですわ (笑)
翌日は 近くの
「 く~まに またがり
お~ンまの 稽古~ ♪ 」
で 有名な「 足柄駅 」
見学して ・・
今回の 目的の
「 河口湖 自動車・飛行館 」へ ・・
開館の40分目前くらいに
到着すると ・・・・
( お盆なので
駐車場に止められるか
不安だった )
自動車博物館も
併設されているので
駐車場も華やかですわ
ちょっと 気づいただけでも
「 SA22C 」、「 アルファの4C 」
「 アルピーヌ New A110 」
「 CB750F ボルドール 」
「 スズキの カタナ 」
( これ 自分 乗っていました
大型二輪取得後初めての
大型二輪車でしたね ~ )
外には 「 野ざらし 」で
なんと !
「 ホンダ T360 ! 」
こんなもん 「 野ざらし 」に
していい 車じゃ 無い (怒)
どなたかが 買い取って
レストアしてあげて欲しいなあ ・・
この状態だと 数年で
「 朽ちる 」なあ ・・
時間が来て 待望の
「 飛行館 」です
「 驚いた !!!! 」
最初は 「 作成中の彩雲 」です
有名な
「 我に追いつくグラマン無し 」
の 「 彩雲!」ですわ
基本 「 偵察機 」、「 雷撃機 」
「 爆撃機 」は
戦闘機に狙われると 勝てません!
なので 必要なのは
何より 「 速度 」です
それを 実現するための
「 誉 エンジン 」
「 中心を囲む丸い輪 」は
「 プラグコード 」が 通っています
これは「 デスビ 」です
「 キャブ 」ですね
上下左右 機体が
どの方向に 向いても
きちんと混合気を送れるように
工夫されてます
ただ 日本では
「 期待の高性能エンジン 」でしたが
「 2000馬力級 」は もう
欧米列強では 「 普通のエンジン 」
に なりつつありましたね
彩雲も 「 F6F 」なら ともかく
「 F8F 」や「 P51 」相手なら
逃げ切れませんね ・・
パワーは もう 500psほど
欲しかったですねえ ・・
650km/h ~ 700km/h前後の
速度が在れば ・・
生存率は 飛躍的に ・・(悔)
日本が容易に上がってこれない
高空を 高速で進入する
「 B-29 」に 日本は めちゃくちゃに
やられました
たぶん アメリカも
「 B-17 」なら
「 原爆を運ぶ決断 」は
出来なかったと思います(悔)
墜とされる可能性が高いから ・・
「 ミサイルでも追いつけない速度 」
を 達成した 「 SR-71 」は
3500回以上の出動で
「 一度も撃墜されたことが無い 」
名機でした
「 速度の向上 」は
「 搭乗員の努力では
どうにもならない 」
ので 「 命を守る 高速度 」は
「 設計者の腹一つ 」ですわ
中には 綺麗にレストアされた
「 隼 」が 2機 !
「 完成された 零戦21型 」と
「 完成された 零戦52型 」!!
レストア途中の 「 21型 」が
1機 ・・・
これは 「 21型 」の
翼端を折るための 機構です
手動にて レバーを起こして
たたんで レバーを戻して
「 ロック 」ですね
なんで こんな 凄いものが
こんなにあるの ???(驚)
「 零戦 」に関しては
「 真珠湾 」よりも
もっと良い 使い方が
在ったように思います
実は 零戦が完成した時に
ほんとは 「 東京オリンピック 」が
在りました
これ 絶好の機会でしたねえ・・
開催の二年前 昭和13年 に
政府は「 世界情勢の悪化 」を
理由に 辞退してしまいます
これは 「 やるべきでした ! 」
そう
「 30機ほどの武装を外して
より運動性を上げた零戦 」
を 用意して
さらに 「 選りすぐりの精鋭の搭乗員 」
の中から
「 一番の老け顔 」を 一人 と
「 29人の童顔の搭乗員 」を 用意して
「 昭和15年の ブルーインパルス 」にて
オリンピックに 集まった
「 全世界の人々 」の前で
「 5輪を描き 」さらに
「 零戦以外では 不可能な
高度な アクロショー 」を
披露して
世界の度肝を抜きます!!
その後 パイロットを紹介します
老け顔の一人を 「 教官 」として
他の29人を 10代半ばの
「 訓練生 」として 紹介して
( 欧米人には日本人は
若く見えるらしい)
「 我が国の未来を担う
航空訓練生の面々です 」と ・・
( 実はバリバリの精鋭 )
「 我が国の 航空訓練生は
この訓練用の機体で
訓練してます
卒業すれば 本格的な
実戦用の高性能戦闘機 に
搭乗することになります
もちろん
実戦用の高性能戦闘機は
皆様に 御見せすることは
できませんが
将来 この訓練生とともに
我が国の防衛に
就くことになります」
訓練生役には
「 自分の様な
訓練中の未熟者に
こんな晴れやかな場を
用意して頂き
身に余る光栄です
これからも より
訓練に身を入れ
先輩方の様な
優れたパイロットに
なって日本を守るのが
夢です 」
と 言わせて「 カマしてやれば 」
もう少し
「 外交での交渉の落としどころ 」
が 変わって
戦争の回避が 出来なかったか ?
ですねえ ・・・
アメリカは
「 最初に 力を見せないと
話し合いができない国 」
ですから ・・・・
もし
「 こんな 高性能機が
単なる訓練機なら
本番用の戦闘機には
どんな凄いものが
あるのか??? 」
と 勘違いしてもらえば
上出来です
もちろん 機体も 展示して
自由に見てもらいます
関係者には 平気な顔で
観客の皆さんに
できるだけ親切に
機体の解説を
してもらいます(笑)
普通は 決戦用の
「 バリバリの新鋭機 」なんぞ
「 見せる訳が無い 」のに
平気で 各国の観客に
見せてるなら ・・
「 隠している
本番用戦闘機は???? 」
と 疑心暗鬼になり
本国に打電すれば ・・・
日本との戦争に
「 待った 」が かかり
有利に 外交が進むでしょう
うまくゆけば アメリカは
「 中立の立場 」を
貫いていませんかねえ・・?
自分の夢物語ですけどね ・・
他には 「 山本五十六 長官 」が
搭乗して 撃墜されたので
有名な「 1式陸攻 」が 1機 ・・
これも 撃たれると すぐに
「 火が付く 」ので
「 1式ライター 」と 揶揄されたり
人間爆弾 「 桜花 」!!
を 積んで 特攻に出撃するも
敵艦に到着前に
「 母機ごと撃墜 」されたり
という イメージですけど
大戦初期は 「 大活躍 」してます
つまり 「 時代と使用方法 」に
よって 「 名機 」にも
「 駄機 」にも なりますねえ ・・
自分は 「 軍隊 」というのは
「 常にメンテナンスをして
最高の状態にしておき
決して 使ってはいけない 」
と思います
「 軍隊とは 背中に背負って
外交するもの 」
です・・・つまり
「 相手に
話を聞いてもらう為の
道具として使用する 」
のが 「 正しい使い方 」ですわ
ちょっとでも 使えば
「 必ず 消耗して弱くなる 」んで
軍隊が 弱くなれば
周辺のややこしい国が
一斉に 動き出しますから・・・・
あんなもん( 軍隊 )
ほんとに使えば ・・・
「 アホ 」ですね
今は 21世紀なのに ・・・
当時 こんな凄い 戦闘機や ・・・
世界一の「 大和 」なんぞ
持っちゃったから
「 勘違い 」したんですかねえ ・・
これ 「 世界遺産級の名機 」
なんですけど これで ・・
たくさん人が死ぬことになりました
設計者は つらかったでしょうね・・
次は 「 DB601 」の
ライセンス生産品の
「 アツタ 」エンジンです

「 上下倒立のV12エンジン 」で

プラグは 「 ツインプラグ 」
( 飛行機エンジンでは普通です )
「 ボアがデカい 」ので というのと
点火系が トラブった時にも
2つあれば 「 とにかく 回るから 」
と いうことです
造りも なんとなく 「 粗い 」感じです
以前 「 各務原 」で見た
同じ「 DB601 」の
「 カワサキ製の
ライセンス生産品 」の
「 ハ40 」より この 海軍用
「 愛知航空機製 アツタ21 」
の方が
「 出来が良く
トラブルが少なかった 」
らしいのですが
自分は 「 各務原で見た ハ40 」
の方が
「 精度が良く 綺麗に出来ている 」
と思いましたが ・・・・
単に 保管の問題ですかね ?
燃料系は なんと
「 機械式燃料噴射装置 」で
オリジナルは 「 ボッシュ 」で
機構は 「 73カレラ 」と
基本、同じもの ですね
つまり 「 メカポン 」ですわ
真ん中に 写っているのは
排気量34L 倒立V12 エンジン用の
スーパーチャジャーの
コンプレッサーです
さすがにデカい ・・・
左上には 「 メカポン 」写っていますね
「 ポルシェのメカポン 」と
そっくりです
まあ 同じ 「 ボッシュ製 」だしね ~
「 1936年 」に ・・・
「 メカニカル
インジェクション
直噴ガソリン(驚)」
けど 当時 「 ボッシュ 」は
「 日本に ライセンスを
渡さなかった 」
そうで ・・・
日本のものは
「 見よう見まねの 三菱製 」
だったそうですね
「 昭和13年製の GDI 」ですわ
ただ これは 三菱
「 機械式インジェクション 」
すでに 「 火星エンジン 」で
実績があり
「 そんなに悪くはなかった 」
ようですね
「 三菱 凄ぇ !!!」
「 ハ40 」の方が 精度が良い
感じがしましたね
とにかく いろいろ凄かった ・・・
なんで ここ こんなに凄いの ???
意味が分からん !!!!
濃い一日でした ・・



















