「 いろいろ やっとりました 」です

 

これも 2024年の ことですけど

 

「 ベントレーの コンチネンタルGT 」

 

年式違いで ・・・・

 

 

もひとつ ・・・

 

これも まあ 数え切れんくらいやったなあ ・・・・

 

この 「 コンチネンタル系 」は

 

「 6.0L 12気筒 ツインターボ 」という

 

「 環境問題マニアが

           発狂しそうな モデル 」

 

なんですが

 

まあ 「 ガソリンまき散らしとる 」

 

だけあって

 

踏むと 「 4WDのトラクション 」もあり

 

「 グア ~ ッ 」って感じで 

 

豪快に加速します

 

同じ コンチネンタル系でも

 

「 フライングスパー 」は

 

「 GTより さらに 重い 」ので

 

「 スー、グーッ、グアーッ 」って

 

感じですかね 

 

ただねえ ・・・

 

「 ゼロ発進 」は 

 

「 EVが 最も得意なとこ 」ですんで

 

( モーターは 初動からいきなりトルクが出る )

 

「 大排気エンジンの

                  スタートのキックの感じ 」は

 

これからも 無くならないかもしれませんが

 

内燃機は 

 

「 回転が上がるにつれ

     どんどん トルクが増してくる感じ 」は 

 

「 人間の感性に合う 」んですわ

 

これは 無くなりつつある

 

「 大排気量内燃機エンジン 」の

 

素晴らしい特性ですねえ

 

こういうのも

 

「 無くなる 」となれば

 

「 需要が高まり暴騰する 」んだよなあ

 

お次は

 

 

懐かしい 「 ランチアデルタ 」

 

これも 当時は 結構な台数 

 

やらせていただきましたねえ

 

エボモデルだけあって

 

モデルの種類は 

 

「 多岐にわたります 」( 笑 )

 

デルタも 最初は もう

 

「 ほんとに 普通の大衆車 」

 

だったんですけど

 

素性が良かったのか

 

ランチアが 本腰を入れて

 

「 WRC マシン 」として 

 

どんどん進化させ

 

「 ランエボ、インプレッサ 」以前は

 

もう 

 

「 向かうところ敵なし 」状態で

 

無双してました

 

カッコも良かったしなあ ( 喜 )

 

次は 先日 ちょっと 書きましたが

 

 

クラブレースで優勝して 御電話頂いた

 

「 レクサス IS-F 」

 

丁寧に 造られた 

 

「 新興チューナーさんのマイカー 」です

 

次は 「 R34GTR 」

 

 

この 「 第二世代GTR 」は

 

「 しぼみゆく日本経済 」を 

 

具現化しているような モデルで

 

最初の 「 R32GTR 」は

 

バカ売れして さらに チューニングも

 

クランクまで手が入った 

 

「 イケイケのフルチューンモデル 」が

 

ゴロゴロしてましたが

 

R33GTRの時代になると

 

「 ほんとのフルチューン 」は

 

だいぶ少なくなり ・・・・・

 

この 「 R34GTR 時代 」は

 

ノウハウが蓄積され

 

「 吸排気系とタービン交換とCPU 」

 

あたりで 十分なパワーが出せたこともあり

 

「 クランクまで手が入っている 」

 

ような 車は めっきり減りましたねえ ・・

 

お次は

 

 

「 AMG GT 」

 

メルセデスが造ると 

 

スーパースポーツでも しっかり

 

「メルセデス 」してますね

 

快適です

 

ただ 次の

 

 

「 アヴェンタドール 」も

 

「 快適さ 」では 何も 不満が在りません

 

「 狭くも無く、

       うるさくも無く( ノーマルでは )

                不快な突き上げも在りません 」

 

初期モデルでは

 

ミッションの切り替えが

 

「 ちと 荒かった 」ですけど

 

( ムルシェラーゴLP640 

           マレリ制御の方が 滑らかだった )

 

それも どんどん年式ごとに

 

滑らかになり

 

快適性が 増してゆきます

 

一部をご紹介でした

 

ちょっと サボってましたが

 

頑張って ブログ書いていこ~っと !

   

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