「 ダイジェストで ・・・」
おなじみ
「 マツダ FD3S RX-7 」です
このモデル ・・・・
「 国産の単一車種 」なら
うち、
一番多くやったと思いますわ( 笑 )
「 FC3S 」も
数えきれんくらい やりましたが ・・
ここ最近は
ほとんど見なくなりました ( 汗 )
けど この 「 FD3S 」は
なじみのショップさんから
定期的に入庫があるので
うちでは 「 定番 」です
ま ~ 上手く シャーシ
作ってありますわ ( 嬉 )
ほんとに 名車 ですねえ
将来は 日本車での
最高額となるのは
間違いないです !!!
ただ ・・・
「 自分が生きてるときに 」
そう なるかは不明ですけど ( 爆笑 )
もう 二度と作られることが
無いであろう ( 推定 )
「 ロータリーエンジン 」の
「 最終 最強 スポーツモデル 」です
「 レシプロエンジンの名機 」も
もちろん良いですが
「 希少価値 」が 違います
( 今なら 割と 数がありますけど ・・ )
「 100年後 」には
とんでもない価格と
なっているでしょうね ・・・
「 ガソリンを爆発させる
内燃機 の 変わり種 」で
しかも
「 素晴らしい性能を示して
ルマンにも勝ったエンジン 」
として もう
「 伝説は始まっています 」ね ・・・
作業そのものは
「 慣れとる 」んで ( 笑 )
サクサクと ・・・
次、懐かしい 「 70スープラ 」
「 このくらいの年式のトヨタ 」は
「 アライメントの
調整範囲が多くて広い 」
車が多くて
この子も
アライメント屋にとっては
非常にありがたい車です
取捨選択で 悩むことなく
思うように数字が決められますね
次は 日産系です
「 R33GTR 」これも
数えきれんくらいやりましたわ ・・・
この個体も
以前にうちでやっとりますが
ちょっとした変更で 再調整 ・・・
1 箇所 ちょっと 手こずりましたが
上手くゆきましたね ( 嬉 )
次、
「 R34GTR 」この個体も
以前に調整済ですが
セッティング変更ということで
1から調整しなおして
仕上げてゆきます
次は、
「 R35GTR 」
この個体は ・・・・
たしか、
「 パーツ組んだんで よろしく 」
だったような ・・・・
普通に仕上げて 終了です
次は
「 ハコスカ 」です
古いのは ・・・・
「 カッケー 」ですけど
作業は なかなか 大変 ( 大汗 )
パーツも 「 千差万別 」で
「 2つとして 同じ個体が無い ! 」
もう 難易度は
「 現車 見るまで
わっかりませ ~ ~ ん !!! 」
次は
現車なんぞ
見なくとも分かる この子 !!
そう 見なくとも
「 難儀するのは 決定事項 」の
この子 ( 爆笑 )
自分 かなり
「 慣れとる 」んですけど
難しい ! やりにくい ! 乗りにくい !
これぞ
「キング オブ スーパーカー 」です
う ~ ん ・・・・「 手強い 」
もひとつ 「 牛さん 」
そ 、「 ウラカン 」です
この辺になると ・・・・
きちっとして 作業も進む 、
手も工具も入る、乗りやすい !!!
「 振り回す 」ことはともかく
「 動かす 」だけなら
「 凄く乗りやすい 」です
「 周りもちゃんと見える 」し( 爆笑 )
( 実は カウンタックも
真後ろは 意外と見えます ・ )
しいて言えば
「 軍用車 」と 「 乗用車 」
くらいの違いがありますね
ただ ・・・・
難しい
「 軍用車 使いこなした時の達成感 」
は 「 何物にも代えがたい 」
と思いますね
次は 英国の誇り
「 ジャガー 」です
プラットフォームは
アストンと共通 が 多いですね
最近は ちょと 少なくなりましたが
以前は よくやってましたわ ・・・
お次は 定番 「 ポルシェ 」
「 992 」
「 987ケイマン 」
ポルシェは アライメントは
決めやすい個体が多いですね
「 優れた設計が 為せる技 」ですわ
「 さすが 」です
最後に 「 おうま 」
「 F12 」乗ると
結構 大きいですけど
乗りやすいですねえ ・・
下の写真と
比べてもらうと わかりますが
足のパーツは
「 458 と共通のものが
結構ありますね 」
堂々たる体躯ですわ ( 嬉 )
最後に 自分が
一番好きなフェラーリ ・・・
「 458 」です
良い車ですねえ ( 喜 )
なめらかな ミッション、
十分なパワー 、
カミソリのようなハンドリング
よく効くブレーキ、
美しいフォルム ・・・・
壊れにくいし ・・・
素晴らしいですね
いつも感心します
「 非常に乗りやすい車 」ですわ
最近のお仕事
「 ダイジェストで いろいろ 」
でした・・・・