
「 ヴァンテージ 」 です
「 アストンマーティン 」 なぜか、 うちに 来るのは
「 DB9 」 が 一番多く 次に 「 ヴァンキッシュ 」 で
ヴァンテージ は 比較的 「 少なめ 」 ですが ・・・・
実は、 アライメント屋 これ 好きなんですわあ ( 喜 )
ボディ が小さく ぎゅっと 「 凝縮 」 されてて
「 色気のある緊張感 」 ありますね ( 喜 )

おしりの、 ラインも 「 セクシー 」 です
なんとなく 全体に 「 上品さ 」 があります
特に 内装は 、 「 ドイツの、 クールな内装 」 とも
「 イタリアン インダストリアルデザイン 」 とも違う
独特の世界を作り出してます
やっぱり 「 英国 」 このあたりの演出は 上手いです ( 笑 )
では、 オーナーさんと一緒に、 試運転
「 なかなかに 綺麗に走りますけど ・・・・・ 」
がんばって 「 詰めて 」 みましょうか ( 汗 )
では 「 ふた 」 外して ・・・・・
せっかくのお天気なので、 外で 「 じゃぶじゃぶ 」 水洗い ( 笑 )

で、 いつものよーに 「 レベル 」 です

お次は、 「 寸法入力 」 です

こんなことして 「 キャスター 」 計ってます ・・・

このアングルも 「 大迫力 」 ですねえ ( 喜 )

こんなことも しながら
( アストンも なかなかに 工具 合わせるの大変です ・・・・・ )

この子、 過去にアライメント作業された 履歴があるようですが、
以前の ショップさん、 なかなか丁寧な作業 されてます
数値も なかなか 良好でしたけど 「 好い 悪い 」 では無く、
「 セッティングの 方向 」 が うちと 少し違うようなので、
せっかくなので 「 うち好み 」 にアレンジした セッティングで
乗ってもらいましょう ( 笑 )
で、 仕上げて 試運転
気に入るまで、 「 ちょっと手直し 」 して
オーナーさんと 交代します
少し 「 修正して 」 完成です ( 喜 )
「 おお、 変わりました 違いますねえ ・・・・ 」
やっぱり、 いつも乗ってる オーナーさん 「 敏感 」 です

なんか ちょっと この子も 「 嬉しそう 」 です ( 笑 )